久々のリアル更新で
こんにちわ
。lalaです
。


今日も名古屋はいいお天気ですね
。

この陽気が続いてくれると嬉しいのだけど。
少しづつ秋ぽっくなってきたかな?
。

そんな週末は・・・。
土曜日は夫くんがゴルフだったので
lalaはお留守番で映画とか見てました
。

折角のお天気だったけどねぇww
お布団洗ったり、衣替えの
お洋服を好きな柔軟剤で洗ったり
。

lala史上一番のお気に入りの
柔軟剤なんですよ
。

なんか長くなっちゃいそうなので、
次回なんかの時にご紹介しますね
。

日曜日は、選挙投票に
行ったのみでしたがww
。

ランチはしましたよ~
。

そういえば昨日はハロウィン🎃でしたが、
日曜ってlala的にはお休みDAYなので
結局なにもしませんでした
。

ここ数年はハロウィン🎃料理を
作っていたけども・・・・
。

まぁ、そんな時もありますかね
。

気分だけ、ブログの
バーナー変えてましたが
。

夫くんはどちらでもいい人なので
。

やったらやったで楽しむし、
無くても文句言う訳でもなく。
まぁ、どれもlalaのやる気次第な
ものなんですよねぇ
。

いいのか、悪いのか?
子なし夫婦なんてそんなもんです
。

ではでは、富山旅行記を
ちゃっちゃかと終わらせます
。

前回はこちら↓
では、欅平の続きからです
。

ちょっと乳白色みたいな感じ?
泉質とかちょっとわからないけど。
ちょっとゆっくりしました。
こちらに温泉があるみたいですよ。
●猿飛山荘
黄昏る夫くん・・・・
。

そこでのんびりするなら、
温泉入れたよねぇ?
。

でもこちらはなかなか穏やかな
渓谷が眺められますよ
。

そして、駅の奥には、
●鐘釣三尊像があります
。

黒部川の安全祈願として
祀られているそうです
。

大きな岩陰に安置されています
。

これはこれで素敵なパワースポット
。


そしてこれもメインの一つ

。



●河原露天風呂

夫くんはウロウロウロウロ
。

洞窟風呂もあったのに、
なんでか入らなかったらしい。
今じゃ考えられないけど。
この話をすると超後悔しているらしい
。

そんなこんなでトロッコも
黒部渓谷も堪能した後、
宇奈月駅に戻ってきました
。

まぁ、ホテルも温泉でしたし、
こちらに来ることも決まってたしね
。

lalaは全然満足なのだけども
。

●とちの湯
源泉は黒薙温泉(92~98度)
無色透明
弱アルカリ性単純温泉(低張性高温泉)
※黒薙温泉はトロッコの黒薙駅からしか
行けない温泉です。
基本的には宇奈月温泉も
黒薙温泉の引湯なんだって
。

7キロとか引いてるらしいよ
。

黒部渓谷と宇奈月湖の絶景を
眺めながら入れる素敵な
天然温泉です
。


これは温泉の外からトロッコが
見えた画像だけど、中からだとちょっと
小高い感じで宇奈月湖に浮かんで
いるような感じで本当に素敵な
絶景温泉でした
。


お天気はまぁまぁでしたが、
雲がまた素敵だったので、
ここはまた行きたいなぁ~
。

これよりもっと幻想的な感じの
露天風呂でした
。


そういえば、トロッコって
案外時間がかかってね、
朝乗り込んだのが、9時半ぐらい?
多分、朝ごはんは確か、
ますずしおにぎりかなにか
買っていて食べたと思うんだけど、
お昼食べた記憶ないかも・・・・
。


宇奈月についたのは15時くらい。
途中駅でお団子的なもの食べたかな?
ぐらいだったかと思います。
お手軽なお弁当的なもの、
持参したほうが良いかと思いますよ~
。

そんな訳で、お風呂でたのが、
16時半ぐらいかな。(17時半まで営業)
そこから帰路ですよ
。


なかなかに名古屋までは、長い道のりよ
。

途中のこれ、なんだろ?
富山湾かな?海通ったのね
。


そんなこんなで流石に
お腹が好いたから、富山駅に
立ち寄りました

。



宇奈月から1時間ぐらいだったかな?
綺麗な駅前にあった、
の中にある、
●白えび亭さんへ。
お気に入り度★★★☆
あれ?lalaってば普通の天丼に
したのだったかなぁ?
白えびがメインのお店なのにww
。

白えび丼にしなかったのねwww
。

夫くんは白えび刺身丼ぽいかな?
多分、お腹空いてたから、
白えびだけじゃ物足りないと
思ったのかもでしょうかね?
。


前の日食べてるしね。
ごちそうさまでした~
。

お店でて、19時半ぐらい?
そこから、230~50㌔の距離を
交代しながら自宅へ戻りました。
休み休みだし、0時は過ぎたか、
過ぎないか、ぐらいだったかなぁ。
なかなかハードな旅行となりました
。

もう1泊必要だったかもだけど、
無事帰宅しました。
トロッコでゆっくりしたい場合は、
泊まりでランチ持参がベストのようだわ
。

なかなかのんびりできない旅でした
。

2泊3日がおすすめです
。

ではまた
。
