時計チッチッチーン♪


勝手にタイムスリップのお時間ですニコニコ

特別待ってる方はいないと思いますが!?

自伝的恋愛を ひっそり残していくコーナーですぶーぶー


    ※タイムスリップ(恋愛) 登場人物編  はこちらから。


前回はこちら→タイムスリップ(恋愛)14


でも、ストーリー上の続きの意味ではこちら→タイムスリップ(恋愛)12

そんな訳で、lala突然インフルになってしまったので、

日本で書き溜めたもの、先にupしまーす。

以下日本作成文。

本筋に戻ります。


記憶に新しい所から、どんどん進みますよんニコニコ



前回、くん話は終わりにしたような気がしますが、

ちょっと気持ちの流れ的な補足話へ。



そんな訳で気持ちを伝えた訳でもなく、クリスマスプレゼントも、

チョコも嫌がる!?くんを騙して渡したり(笑)。

※ちょっと『これ持ってて~。』と持たしてから、『あげる~。』とか得意げ(笑)。

何をしようと、くんには全く相手にれないlala。

彼的には、


『俺は硬派になる。』


『この学校の女は合わない。』


『気軽に話しかけるな。』


などなど、噂されるのが大嫌いなくんは、いつもそんな事を言って


lalaを追い払っておりましたしょぼん

でも、そんなくんと話す事。そういいながらも強く突き放す事の


出来ない優しく、すぐむきになる性格が堪らなくつぼみずがめ座なlala。



そうそう、二年の後半に一年の時になかのよかったクラスの男子達で、


スキースキーに行くらしい話しがありました。まぁ泊まりで。


その男子達ともくん好きとして、普通に話すlalaとしては思わず


『いいなぁ~。』と言うと、『じゃあ来れば?』なんて言ってくれる、


くんの周りはlalaに協力的な人ばかりでした。

(もちろん参加となれば女子はlalaだけですけど…。)


反発してるのは当人だけ…ショック!

今思えば、黙っていけば良かったのかもとも思うけどガーン


ばか正直にくんにお伺いをたてるlalaシラー

そんなんで、見事玉砕ガックリ



共通の友人『なんで?プンプンなんて怒りだしたりして…あせる

絶対に近付く事!?を許さない、頑固なくんでした。



まぁでも三年になっても、まだ中学時代の好きなこが


諦めきれないくん。


ホントにいつもどうにもならないだろうムード満載でした。


それが楽しかったと言えば、そうでもあり・・・・。

出来たら卒業しても変わらず、彼氏じゃなくていいからいつまでも、


友達ではいたいな合格。という気持ちが自然と芽生えるチューリップピンク訳で。


変に付き合うより(lalaの場合気まずい別れが多いので余計でしたが。)


よっぽど賢い選択合格と思えた訳で。



そんなくん、くんの日々は彼にも、答えてあげれないlalaの


気持ちが重いらしく、lalaも思いつめた所で、いいことない気もしました。


受け入れられなくてもハートブレイク、拒否パーされるほうが嫌だった訳で・・・。



そんな葛藤のなか、たしか夏休み船



くんと他二人(いづれも一年の時のクラスメイト。)を連れて、


夜遅く、免許取立てで皆で原付きで遊んでいる延長で、


lalaの実家近くの広場に連れて来てくれました目


とは、の好きなこ絡みでよく逆に,lalaと友人(の好きなこ)に


混ざって遊ぶことも多く、気軽な関係でしたにひひ


そんなから、『今と遊んでる~。○○にいるよ~。来れば!?の誘い。


家から僅か三分ぐらいの所ですラブラブ!



『いいの?』




∑(゚Д゚)



と、スキーの苦い思いでから、『帰れ』とか、『オレ、帰る』なんて


言われたら…。と思いつつ…ガーン


『大丈夫だろ』の言葉を信じて、


夏休みで久々に会う為、ドキドキしながら向かうと…ラブラブ

びっくりしながらも、 『お~目久しぶり~!!と迎えてくれたくん。


あれ!?( ̄□ ̄;)、以外・・・・。




そんなで突然勝手に合流したlalaにも(まぁ、に呼び出された訳ですが。)、


優しく、消してしかとしないくん。だらだらといろんな事を話す面々。



楽しい音譜



ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ。


何より、家の近所にくんがいることが信じられない((>д<))。


に感謝でした。

そうこうするうちに、皆で自転車急坂を攻めに行こう!!(笑)となりました。


既に来る前に、そんな事をして遊んでいたみたいですが…得意げ



皆自由に走りだすのに比べ、lalaの地元にも関わらず、


1番気にしてくれて、仕舞いには急坂で


『ここは危ないから、先に行っていいよシラー。』


lalaの後ろを自転車ゆっくりついて来てくれるくんラブラブ!



思いがけず、うれしいlala。



(〃∇〃)デヘ♪♪



ああ~、本当良い夜でした合格


くんがイイヤツなのは変えられない事実だなぁ~ドキドキ


と再確認でき、いい夏の思い出となりましたラブラブ!



こんな関係で満足な気がしてしまったのです合格


でも、なぜか、Mくんとのこれ以上の発展はありえないなぁ~。


ともなんだか悟った訳で・・・あせる

そんな訳で、なぜか心おきなく!?、多分この日をきっかけに、


当時のlalaはくん以外にも目を向けるようにしようと考えたのでした汗

今思えば、いらないアガキだったような気もしますけど…叫び


約2年近い片思いが、高校卒業しても続くなんて、


考えたくなかった。それ以前に卒業が恐怖ドクロだったような気がする。


だんだん自分の気持ちも自分で重たくなっていたんだと思います。


思ったところで、届かないハートブレイク。受け入れてくれる隙間がない。


友達としては、認めてくれるMくん。


そんな日々にジレンマを抱えていたのでした。


友達として、受け入れてくれるってことは、


lalaの中の恋愛感情をなくさない限り、卒業しても

そのように(友人として)お付き合いするなんて、難しいと思ったんです。


でも、どんな形であれ、Mくんとの関係は続けたいと思っていたlalaでした。



つづく



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