みなさま、こんばんわ🌜
今日の鹿児島は晴れ🌞のちくもり⛅でした🙂
医学研究科志望
突然ですが、私は博士後期課程は 医学研究科 を志望しております。
私は看護師免許を保有しておりますが、看護師はわりと医学研究科で学位を取得している人が多いので、そこまで特別なことではありません。
7月の放送大学の暑気払いで、放送大学の高津先生からも

高津氏
あなただったら博士課程は「医学」がいいんじゃない❓
と言っていただき、すっかりその気になっています😄
というか、他にアテがないもので・・・。
臨床心理学は博士後期課程がないので、博士を目指すならよその領域で博士号を取る必要があります。
だいたいは近接領域の教育学になるんですが、私の場合は研究の特性上、教育学も社会福祉学も無理なんですよね・・・😅
志望している大学院
大胆不敵にも、実はいっちょ前に志望している大学院があります。
それがこちらの大学院です👆👆👆
縁もゆかりもないし、当然足を踏み入れたことさえありません。
ヤバいので名言は避けさせていただきます。
今余計なことを書くと、また願書提出を拒否られそうで・・・(笑)
2021年にも某国立大学院を受験しようとして、入試説明会で願書提出を断られたことがあります(笑)
今思えば、その大学院に行かなくてよかったんですけどね(笑)
▼ 2021年6月に某国立大学院に願書提出を断られた話
Webサイトをチェック
博士後期課程で入学を希望している大学院は、2021年に断られたり落ちたりした大学院よりも更にレベルの高い大学院です。
我ながら非現実的で頭がおかしいと思います。
でも、なぜか今からそこに決めてるんですよね。
自分でも意味不明なので、不思議に思って大学院のWebサイトを見てみました。
すると、研究成果の紹介に、こんな記事がありました。
なんと、機械学習による内科の診断法の開発研究 の記事が掲載されていました😲❗❗
これを見て「だからや~~~🤩」と思いました。
機械学習による2型糖尿病の新たなサブタイプ分類手法の開発
その研究は、機械学習の「ランダムフォレスト」という技術を使い、2型糖尿病のサブタイプを分類する研究でした。
ランダムフォレストとは機械学習の手法の1つで、決定木モデルのアンサンブル学習器のうち、特にバギングと呼ばれる技術の代表的な手法になります。
訓練データから一部分を抽出して、少しずつ異なる決定木を多く構築し、多数の決定木の結果を集約する手法です。
要するに、多数決 による分類法のことです。
研究に積極的に機械学習を取り入れられているということで、ますます志望度が高まりました🤩
私の研究内容
というのも、私の場合は 情報技術に肯定的で技術を積極的に導入している大学院 でないと進学することができないからです。
なぜなら、私の博士後期課程の研究は、障害者を支援するアプリ・ロボットの開発とその効果研究 で、ディープラーニングをフル活用してアプリやロボットを開発・運用することが研究の前提になっているので、そこを否定されたらそもそも研究ができません。
しかも、研究の主な対象疾患は 統合失調症 で精神医学分野なので、工学部の情報科学研究科ではなく、医学研究科の方がより近いということになります。
私が志望している医学研究科では、既に機械学習を研究に取り入れられているということで、未来に希望が持てました😄✨
某大学院の医学研究科を目指して勉強を頑張ります😄💪
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋