みなさま、こんばんわ🌜

現在、夜中の2時🕑

夜中の今もまだ、「大学院の研究訪問スライド②」を絶賛制作中の実希です😄

 
⭐ 大学院入試説明会当日
 

昨日は 大学院入試説明会当日 でした。

私は Zoomを活用した全体説明会を想像 していました。

 

Zoomとのことだったので、開始10分前にパソコンの電源をつけて、メール📧をチェック。

ZoomのURLを探しました。

しかし、URLはどこにも見つかりませんでした。

 

メールボックスで代わりに発見したのは、2週間ほど前に大学から送られてきたメール📧

📧 大学院からのメール

入試説明会に参加希望いただき、有難うございます。
本来でしたら、大学での開催でございましたが、新型コロナウイルスの影響により、このような形での開催となりました。
このQ&Aや募集要項内容以外のご質問、ご相談がある方には、メール相談とパソコンで行うzoomを用いた遠隔相談を用意していますので、お申込みください。
zoom相談は、指定の時間帯にお一人15分間程度で 個別相談 を行います。
6月8日(火)17時までに お申し込み下さい。
6月10日(木)までに相談時間帯とzoomミーティングに入るURLやID、パスワードをお知らせしますので、指定された相談時間帯に、ミーティングに参加をお願いします。
パソコンやスマートホンを使っての相談となります。
担当者がご質問にリアルタイムでお答えします。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

まさかの 個別相談会 だった😨❗❗

しかも要事前申し込み❗❗

事前申し込みをしていなかった私は、この時点で個別相談会に参加できないことが確定してしまいました・・・orz

⭐ ネットショッピングで注文していた商品が届いた
 
🍀 届いた商品

大学院の入試説明会に参加できず、ショックを受けて落ち込んでいた時に、ネットショッピングで注文していたお品物が届きました🎁

セールで買った サンダル(1,980円)と、ガラスのティーポット(467円)です😊

🍀 サンダル(1,980円)

サンダルは本当は2,980円なのが、セールで1,980円になっていました⭐

「幅広の私でも履けました」というレビューを読んで、勢いで買ってしまいました❗

1,980円は送料込です✌🏻

幅広の足の私には珍しく、ピッタリでした✨

私の足が4Eという女性にしてはMAXの幅広なので、履けるサンダルがなくて、買い換えるたびに苦労してるんス・・・😅

靴の方がまだ何とかなるんですが、サンダルはジャストサイズに作ってあるので、いつもまず「履く」というところで引っ掛かってます(笑)

履けるって素晴らしい✨

🍀 ガラスのティーポット(467円)

ティーポットは、夏場の紅茶用に1Lのガラスのポットがほしくて、ヨドバシのポイントで買っちゃいました🎵

今までは熱い紅茶を保温タンブラーに入れて飲んでいましたが、暑くなってきたので熱い紅茶はもう無理😅

でも紅茶は飲みたい。

大量に淹れれて、すぐに冷めるガラスのティーポットがほしくなり、騒動買いしてしまいました😅

信頼のハリオ製で、ボディは丸くてリーフの対流もいいし、めっちゃ安いのに電子レンジ可って素晴らしすぎます✨

今年の夏はコスパ最高のお安い日東紅茶のリーフで、アイスティーを作りまくります❗❗

 

大学院の個別面接会に参加できなかったことでしばらくショックを受けていましたが、ネットショッピングで注文していた品物が届いて気分が良くなりました🎵

⭐ 卒業研究Ⅲのスクーリング日当日
 

N教授

偶然ですが、昨日は通信制大学の卒業研究Ⅲの スクーリング日当日 でもありました。

 

さすがに卒業研究Ⅲになると、研究も2年目に突入し、論文やドキュメントのデータをメールに添付して送ってもいいことになっています。

 

気を取り直して卒業研究に取り掛かりました。

結局時間ギリギリの17時20分頃に、何とかN教授に書きかけの論文のデータを、メールで提出することができました💦

(〆切は18時)

 

危ない危ない💦

 

実はN教授には既に、2021年度前期は卒業研究よりも大学院の入試を優先したいことをお伝えしてあり、許可していただいております😀

 

 

なので、卒業研究はあまり進んではいません。

10月から頑張ります❗

⭐ 研究室訪問スライドの制作に必死
 

🍀 「研究室訪問スライド②」の制作に必死💦💦

卒業研究Ⅲのメールを送った後、今度は、「研究室訪問スライド②」の制作を必死で進めていました。

開発中の「研究室訪問スライド②」

痛恨のミスで大学院の個別相談会に参加できなかったので、後は メール相談 しかありません💦💦

📧 大学院からのメール

メール相談は、6月7日(月)から16日(水)の期間内 に、メールにて相談事項をお送りください。 

数日以内に担当者がメールにてお返事致します。

個別相談会には参加できなかったけど、まだ メール相談なら間に合う❗❗

とにかく何とかして入試前にとっかかりを作っておかないと💦💦

16日完成を目指して、「研究室訪問スライド」の制作 を頑張ります❗❗

(1番悪いのはやってしまった私です💧)

🍀 「研究室訪問スライド」がマストな理由

心理学の先生に、「精神疾患の疫学」「統合失調症」「抗精神病薬」「精神医学の診断基準(DSM-5)」・・・などなどを一気にまくしたてさせていただいても、ポカーン となってしまうと思います。

逆の立場であれば、私も絶対そうなると思います・・・。

 

「研究室訪問スライド」は①~④まで制作予定です。

全部を通して見ていただくと、医学的な知識がなくても、なぜ私が研究をしなければいけないか、なぜ私の研究が必要なのかをクッキリハッキリご理解していただけると思います。

なので、非医療従事者向けに、医療的な正確さよりもわかりやすさ重視で、複雑なところや微妙なところは全部はしょっています。

🍀 大学院の先生方のご専門

各大学院の去年の願書を見てみると、ご専門が「ユングの深層心理」や「フロイトの精神分析」などの 古き良き正統派心理学 の先生方がたくさんおられます。

私がさせていただきたい研究は、疾患メインの ガチ臨床心理学(かなり精神医学寄り) です💧

 

心理学の知識であれば、私は先生方の足下にも及びません。

しかし、医療的な知識になると・・・大変失礼ながら、私が頑張ってご説明させていただかないと、わかっていただけないような気がうっすらとしています・・・。

知識のベースや大前提が、心理学と医療系でかなり異なると思います💧

🍀 看護学と心理学の違い

看護学は全員が共通する知識が多かったのですが、心理学はご専門によって知識量に大きな偏りがあると思います。

 

看護学の場合は、知識も意識も共通点が多いので、一言言えばすべて通じるというか、わずかな情報で言外のことまで何もかも理解できるような現象が良く起こります。

情報伝達はすごくスピーディーです。

でも「こうしなければならない」「こうあらなければならない」部分が多く、個よりも集団を優先しなければならないため、個人の自由がほぼほぼありません。

 

しかし心理学は、1人1人が全然違う知識や意識を持たれていて、共通する知識は少ないのではないかという気がしています。

個人の自由が尊重されていて、自由と開放感に満ち溢れています✨

しかし、こういった情報を伝える場面になると、「一言言えばすべて通じる」ような現象は起こりにくい・・・というか起こらないように思います。

どこまでわかっていただけるか、すごく不安です・・・。

看護時代はわかって当然なので、「わかってもらえるかどうかわからない不安」は感じたことがありませんでした😅

 

なので、研究室訪問をスムーズに進めるためには、「研究室訪問スライド」動画がどうしても必要だ、という気がしています。

長く生きていると、色んな経験ができますね😌

🍀 これからの心理学は精神医学に寄っていくはず

公認心理師という資格ができて、臨床心理学は今後、精神医学に近い研究にも積極的に取り組んでいくことになると思います。

しかし、まだ現時点ではまだまだ伝統的な心理学の方がずっと優勢だと思います。

 

もう限界なので今日はもう寝ます。

でも、また明日も「研究室訪問スライド」を頑張って制作します❗❗💪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋