この本を参考に早速とりわけメニューを取り入れた私。
昨日のお昼は白米。
昨日の夜ご飯はこちらからのとりわけ
メニュー
かぶとキャベツの味噌汁
鶏とネギの炒め物
かぼちゃの煮物
白米
取り分けて食べさせたのは
かぼちゃ、かぶ、キャベツ、白米
かぼちゃは出汁と少量の醤油のみで味付けしたもの
(いつもうちのかぼちゃはそうなんです(笑))
一番食べが良かったのはやっぱりかぼちゃかな~?
でもやっぱりまだあまり食べる気がないみたいで、
何口か食べると手で払って拒否を示します。
よだれも全然でないし、消化の機能がまだ未熟なのかもね~。
あれだけ色々なものを舐めるのに(口に入れる)
ご飯になると断固口に持っていかない(笑)
まぁ慣れさせるためなので、
量は気にしないことにしています。
食べさせ方も無理には入れたくないので、
私の指に乗せて口の前に持っていき、
自分から口を開けて食べるのを待ちます。
(落とされることがほとんど(^^;))
たまに私の指をつかんで自分で口の中に持っていったりするので
それが食べたい時のサインかなと思ってみています。
私や旦那さんのもぐもぐをみると笑顔。
楽しそうにしていればよし!
自分は口に物が入ると相変わらず変な顔しています。
まだ美味しくないんだね、きっと。
そして今朝のメニューはこちら
安納芋と玉ねぎの味噌汁
白米
安納芋、玉ねぎ、白米をとりわけ
玉ねぎどうなんだろう?と思ったけど
意外と普通の顔で口に入れてました(笑)
赤ちゃんの一度に食べられる一口量は
赤ちゃんの親指の第一関節までくらいの大きさだそうです。
その辺も考慮しつつ、食べたのは2口くらいかな~?(笑)
おっぱいとごはん (春秋暮らしのライブラリー)
ちなみにこの本も届いて読んだのですが、
実際によこはま母乳110番に寄せられた相談など
事例も載っていて、日本の歴史から考えられる最適な食事についても記載されており、
とりわけメニューの時の作り方のポイントなども載っていたので、
とても参考になりました。
これによると母乳の子は2歳になっても
離乳食をほとんど欲しがらない子も多いみたいですね~。
かなり個人差があるとは思うけど、
それでいいんだなってほっとしました(^^)
ということで今回のこそギャンは「離乳食(補完食)17日目≪取り分けメニュー≫」でした!
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