おはようございまーす
昨日は洋服を断捨離して、冬服と夏服をクローゼットとタンスに分けて入れて、衣替えをしなくてすむようにしました〜
衣替えしなくても良いのが楽ちん
今週は少しずつお家の模様替え&断捨離をすることにしました
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メゾンショーダンは、パリ7区に本店があるチョコレートショップです↓
写真の一番左のアランデュラロシェール氏は、子供の頃からミッシェル・ショーダンに魅了され店舗のウィンドー越しに職人の手仕事に見惚れていたそうです。
元々弁護士をされていたそうですが、メゾンショーダンに惹かれて転職されたそうです。
アランさんから通約を通して、キャラメルチョコについてのお話がありました。
1991年からパヴェキャラメル(生チョコレート)を作り始めたそうで。生チョコレートは日本人向けに作られたチョコレートだそう。
実はミシェルショーダンは30年前から日本に来ていたそうで、そこから日本人にあうチョコを研究して日本人好みのチョコ(生チョコレート)を作っているそうです↓
ここからメゾンショーダンのいいちさん(一番右の方日本人)が説明してくれて、試食用のパヴェショコラの解説がありました
試食は、2種類、2粒180円相当を2つ(360円分)を用意してくれましたよ↓
1つ目のシルバートレイ(左側)パヴェは味と香りに特化した。
生クリームを合わせないでしっかり180℃までしっかり煮詰めたキャラメル、パヴェキャラメルを、
ビターチョコをブレンドしてキャラメルと合わせたパヴェチョコだそう。
とっても柔らかいチョコ、コクがあり口に含むとすーっと溶けていく口当たり良い、ミッキーめちゃくちゃ好みのパヴェチョコでした↓
2つ目は右側の茶色のトレイのパヴェ、
ブロンドキャラメルを使い、奄美の島ざとうやノルマンディのバターを使っているそうです
他の素材を際立てるキャラメルにしようと思って作った、あまり煮詰めずに薄いキャラメルにして、
フランス産ブロンドチョコレートをキャラメルと合わせたそうです。
隠し味にパッションフルーツが入っていて、
食べてみるとパッションフルーツの酸味がわかる甘酸っぱいパヴェ、フルーツ感あるパヴェチョコでした。
最後に質疑応答コーナーがあったんだけど、
ダンディーで60代くらいの男性がフランス語でアランさんに質問していてびっくり!!
ちゃんと日本語とフランス語で質問されていて会場にいる皆さんにも分かるように質問してくれました。
やっぱりチョコレートの勉強をするなら語学勉強もしないといけないなぁと改めて思ったよなかなかできないんだけどね
今回はしっかり1時間の無料チョコセミナーめちゃくちゃ楽しかったです
さて、今日は引き続き押入れの断捨離を頑張りまーす
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