祈りによって愛の波長、聖霊の波長を受ける。
そして、その受けた波長をどんな形にして表すか?
それは、文章であったり、言葉であったり、絵であったり、踊りであったり、音楽であったり、料理であったり、何か芸術作品であったり、思いやりであったり、所作でさえあったり
五体をつかって、体をつかって聖霊を表すのが人間のやるべきことだと言える。
もちろん祈ることも人間のやるべきこと。
祈りはその人が飛ばす波長であって、たとえ体が不自由なところからスタートしても、祈りによって聖霊の波長、愛の波長を表すことが出来る。
神様に祈ることによって願えば体の不自由さも治す方向へと導いてもらえる。
祈りは目に見えないけど、祈ることで聖霊の波長、愛の波長を飛ばすことが出来る。
目に見えるものは、目に見えないものから出来ているからである。
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