売上アップコーチの播摩美樹です。
今日も秋晴れ

近くの神社は緑がいっぱいで
空気が最高に気持ち良いです♪
さて、
あなたが見込み客に想いを伝えたいとき
あなたが見込み客に商品やサービスを売りたいとき
あなたが見込み客の感情を動かしたいとき
いったい何回言ったらうまくいくと思いますか?
それは・・・
3回です!
実は3って魔法の数字。
相手の心を動かすには
3つのパターンをイメージさせる
と良いんです。
昔から3って数字は良く使われています。
ことわざにも
「三つ子の魂百まで」
「早起きは三文の得」
「石の上にも三年」
なんて。
物語のタイトルにも 「3匹の子豚」
慣用表現 「見ざる、聞かざる、言わざる」
キャッチフレーズ 「くう ねる あそぶ」
なんだか3つ続けると説得力がアップするんです。
4つだと多いし、
2つだと足りない。
人間の脳は3つのパターンに反応するんですねぇ。
同じような事が3回起きると、
「これって、何かのメッセージ?」
って意味を考えちゃったりしませんか?
「三度目の正直」って言葉も^^
例えば、
「あなたがこの商品を買うべき3つの理由」
をいうと、何故だか
その3つの理由に共鳴する人が多くなるんです。
でも、この「3つの理由」を
ただ列挙すればよいってもんじゃありません!
コツがあるんです。
今日は長くなっちゃったので、
続きはまた明日に・・・