Gretsch 5120 〜 ヘッド塗装と | mickey-oのギターブログ

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ミミをつけてフラットに研磨

裏はGibson風にしようと思います

★☆★☆★
塗装している間がかなり長いので
ブリッジを整形

下部のアーチを大きくしました
左右の接地面とアーチとが1/3づつなるようにしてみました
これも①ベタ付け②アーチ③アーチがブリッジ面を越えて接地面少なめ
が存在すると思いますが、
②のアーチは幅がいろいろある気がします
多いのは約1/3 のようで
きっと過去に
きっと誰かが実験して
何らかの結果がある、そんな気がします
が、確かな資料は見かけません

アーチの切り方も放物線やバイオリンの駒の様なものなど様々です

とにかく、目的はブリッジの振動をボディに伝えるが、なるべく表板の振動の邪魔はしない

そうすると、ブリッジピン下は振動面がありピンの間はアーチ型というのが良いかと思いました

ついでにオイル塗装さらっとしました
その後サンドペーパーでさらっと磨き
色濃く、艷やかなブリッジになりました


★☆★☆★〜戻ります

長かった塗装工程
やはり不得意です 塗装は ホントに
まあなんとなくできました
ミミの木目をサンディングシーラーで消して上下の面合わせがなかなか大変
表のロゴも残す方で調整

ある程度コンパウンド磨きの後
早速ペグの取り付け

なんかできましたね〜あーよかつた

しかしキレイなヘッド→シルバーファルコン
GreTsch て英語だとグレッチだけど本国のドイツ語だとグレッチュですね〜
ちょっとかわいい♡
ま、今回はこれに↓(^^)
ドクロをつけて
骨になるまでギター弾くぞ、のアピール

海賊さん🏴‍☠の真似し てことで

やっとこ塗装終わり あー難しかつた

追記:ロッドカバーもシルバーラメにしたいかな、あと耳に⚡マークのシルバーラメいれよかな