先日宿泊したホテル。


ユニットバスの浴室で、

ボディソープとシャンプーは懐かしのこのタイプ。

 



シャンプー&リンスって書いてあるから、

所謂リンスinシャンプーなんだろうね…。


いや、リンスinシャンプーって懐かしいなっ!
ちゃんリンシャン!ってか!

いや、ちゃんリンシャン!
懐かしっ!

いや…ってか!って!
だいたい50歳くらいかっ!

50歳だよ!!

違うんです。。

この、シャンプー&リンスで髪の毛を洗ったんですが、

絶対にリンスが入ってない感じだったんですわ。


洗った後、髪の毛を触るとアルミホイルを触ってるみたいにキッシキシ。。

間違えて、隣の全身洗浄料で洗っちゃったのかと思って、

もう一度ちゃんと確認しながらシャンプー&リンスを手に取り髪の毛を洗う

うん、やっぱり間違ってなかった。
尚更、キッシキシーのキッシキシ!


何て言うか、ニラを洗った時な感じ。

リンス入ってないんじゃないのかなーって思いながら、

今度は全身洗浄料で身体を隅々まで洗う。

いや、全身洗浄料って何だよ!
洗顔・手洗い・全身洗浄料。

髪の毛以外は全身こちら!って事なんだね。

こうゆう、備え付けになってるタイプは久々だったなぁ。

昔はよくありましたね。

はい、勿論トイレにおしり洗浄機能なんてありませんよ。
それは今でもたまにあるか…。

ダメだね、贅沢が当たり前になってるのかな。

富澤と10年同居してた時も、

トイレにおしり洗浄機能なんて付いてなかったもんな。

富澤が1日8回くらいトイレ使うから、

トイレットペーパーはオイルショック並に購入してあったもんなぁ。

謙虚に行こう!
おしり洗浄機能が付いてないからって何だ!

ただ、シャワーの出方が四方八方に飛び散るシャワーだったのがキツかった。

いや、富澤と同居してた時の浴室にはシャワーなんて無かった。

湯船のお湯で身体や髪の毛を洗い流していた。
そーだった。

知らず知らずに、贅沢になってるんだろうな。。
気を付けなきゃいけない。