顔面ペインティングパニック芸人・『あぁ~しらき』の新作だそうです…。

サントリー・ボスのペットボトルが3本並んでますね…。
さて、この写真のどこかに、あぁ~しらきがいます……。時間に余裕のある方は探してみて下さい。



正解は、こんな状態でしたー。
まぁ、別に…どこにいたって良いんですが。。
自粛生活で時間がたっぷりあるのもあり、普段と変わらず量産体制に入っている様です。



福島県、福島駅前にある老舗百貨店『中合(なかごう)』が閉店してしまうという。

ずーっと昔からあった老舗百貨店が閉店するって話は特に寂しい。

山形でも、創業300年を誇る超老舗百貨店『大沼』が閉店して話題になった。

1つの街を作るにあたって、繁栄やブランドに尽力した百貨店の閉店。
大手のショッピングモールが近くに出来たり、手軽なネット販売での買い物が増えてるからか…それも時代なんだろうけど、でも…やっぱり寂しいなぁ。

『そこにある』のが当たり前な建物やお店が無くなるのは、確かに頻繁に買い物していた訳じゃなくても…単純に、寂しい。

福島県だと、福島駅前に『中合』。郡山駅前に『うすい百貨店』って、当たり前だった。

勿論『うすい百貨店』はまだまだ頑張ってますね(^○^)

地元・仙台には、創業200年を越える老舗百貨店『藤崎』が、現在も東北1位の売上高を誇りながら君臨している。

同じく老舗、仙台三越デパートと凌ぎを削りながらしっかりと共存している。

仙台人として、地元仙台創業の『藤崎』、更には仙台駅前の繁栄に多大な影響を与えた『エンドーチェーン(イービーンズ)』は宮城の誇りでもある。

昔は、『丸光』とか『十字屋』とか『仙台ビブレ』…仙台駅前には色々あったなぁ。

最近まで『さくら野百貨店』もあったなぁ。

仙台に詳しくないと分からない話題ですな…。。
なんかね、老舗の本屋さんやデパート、百貨店が無くなるのが寂しいって事を言いたかっただけなんです。

じゃあ、もっと百貨店やデパートで買い物しろよって話。
はい。これからは意識してそうします!

何か贈り物をする時とか…地元仙台の『藤崎』や『エンドーチェーン』の包み紙で贈り物とか、らしくていいですね。

今、僕の頭の中にはある歌が流れています………宮城県民なら誰でも知ってる『藤崎』のコマーシャルソング『好きさ~この街が~いつでも~♪好きさ~この街が~いつまーでも~』
確か、ビリー・バンバンさんだったかな。


あぁー、仙台に帰りたい。。。