下北沢・本多劇場へ。
今日は富澤と2人で、尊敬する立川志の輔師匠の落語を見に行かせて頂きました。

『牡丹灯籠』というお話。
これから行かれる方も沢山いらっしゃると思いますので、話の内容は勿論言えませんが。

志の輔師匠は、この『牡丹灯籠』の落語会を10年間もやってらっしゃる。

累計で5万人が志の輔師匠の『牡丹灯籠』を直接聞かれたという事。

毎年、同じ『牡丹灯籠』というお話を10年だ。
毎年来られているお客さんもいるという。

とても深くてドキドキが止まらないお話。
既に、もう1度体験したくなった僕。

2時間半の1人喋り。

とてもとても貴重な時間となりました。
やはり、落語は話芸の極みです。

志の輔師匠のDVD見ようっと。