震災から3年。

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あっと言う間の3年…いや、まだ3年…。
どちらにも感じる事の出来る、あの日から3年です。
震災直後、被災地は見渡すかぎり全域が『瓦礫』でした。
正確に言うならば、つい先程まで暮らしていた家屋や車や生活用品だとかが一瞬にして『瓦礫』と言われるものになった。

駅は破壊され、線路はぐにゃぐにゃに曲がっていた。まだ決して忘れない光景。
どうするんだろ…これ。
片付けるだけでも5年以上かかるんじゃないかな。。
僕は当時、そう感じました。


明日で3年。
もう、見渡すかぎり『瓦礫』はありません。
宮城県は、今月末までに瓦礫の処理を完了する予定です。

人間のパワーってスゴい。
でも、地面を掘り起こすと細かい瓦礫もあり、更に、海の中には瓦礫がまだまだあります。 
そこは、これから暫く続く作業です。
未だ、東日本大震災による行方不明者は2600人以上です。
細かい瓦礫と共に、人骨も発見されています。
そこからDNA判定になる。判明するまで、また更に時間がかかるみたいです。
今、気仙沼に向かっています。
3年前の3月11日と同じ様に、TBC東北放送『サンドのぼんやり~ぬTV』の収録をします。
僕らが避難した安波山にて3回目の黙祷をします。
東北放送の名久井アナウンサー含め、我々と一緒に避難したスタッフと共に、あの時を振り返りたいと思います。


本日、福島県庁にお伺いし、我々が設立した口座『東北魂義援金』に寄せられた全国の熱い気持ちを、福島県庁の『子育て支援担当理事』の方へしっかりと手渡ししてきました。
震災孤児、震災遺児の子供達の為に大切に使って頂きます。
皆様、ご協力ありがとうございますm(__)m

以下、ここ最近の『東北魂義援金』としての詳細です。

○2012年10月8日
宮城県 686万6054円
こちらの義援金は震災孤児、震災遺児等支援のための寄附口座
「東日本大震災みやぎこども育英募金」に振込させて頂きました。

○2013年5月1日
岩手県 539万7349円
こちらの義援金は震災孤児、震災遺児等支援のための寄附口座
「いわての学び希望基金」に振込させて頂きました。

○2014年3月10日
福島県 600万5228円
こちらの義援金は震災孤児、震災遺児等支援のための寄附口座
「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に振込させて頂きました。

※2014年3月10現在
皆様のご協力により『東北魂義援金』として、合計3億7千249万1175円を、東日本大震災復興義援金、並びに支援金として被災地へ届けさせて頂きました。

毎月必ず振込みをして下さる方や、イベントを開催して売上を振り込んで下さる方、東北魂グッズを購入して下さる方…本当に沢山の方にご協力頂いております。
心からありがとうございます。

まだ、26万人が仮設住宅に住んだり避難生活しているのが現実です。

これからも、被災地・宮城県出身のサンドウィッチマンとして、地元東北の復興状況を全国に発信し、東北へ沢山の観光客を呼ぶ活動を中心に頑張りたいと思います。
勿論、漫才やコントもね\(^o^)/ わかってます。
明日は、防災について考える1日にしましょう。