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が行われて、5科目の採点結果を知ることが出来ました。
でした！
すごーーっ。
うちの娘、ほんとに…
天才かもしれない。
（今日は許して親バカ）
いや、天才というか
本番が強い。
自己採点は378点でした。
もし奇跡が起こって0点扱いにしていた作文などを全て満点加算できたら400点と話していました。
実際は414点
でした。
（うちの県では選択問題の制度があって、受けた高校は選択問題採用校なので、この点数は結構高いです。）
それを聞いて心から驚き、2人で超ハイになり喜びました。
思わず祝いの牛タンランチ。娘は牛タン初。
どうやら
高得点を叩き出した原因は、数学みたいです。
自己採点よりずっと良かったみたい。
それ以外は点数から推測すると
英語の作文はおそらくダメでした（ほぼ0点？）
国語の作文は取れたぽいです。（10点くらい？）
理科は自己採点どおり。
社会も。
すご…
1月に入って、冬季講習をサボって以来、数学の勉強はゼロ。
勉強しても本番不確実な数学は捨てると言い、確実に取れる科目…ひたすら漢字と社会ばかりやっていました。
やっぱりあの人はどっか頭のネジが飛んでる。
変人だ…
理解できません。
いつ、数学の実力を上げたんだろう。
11月の偏差値ピークの模試前日は、塾に行かず親子で喧嘩して車から逃亡事件が起こった翌日でした。
家ではアニメばかりを観て塾は休んでばかり。
声かけしなければ塾は1日も行ってくれなかったのではないか、声かけしたから少し行ってくれて…。
私はノイローゼになるかと思う日々でした。
あんだけ親を心配、毎日不安にさせておいて。
なんで高得点？
あんなに頑張ったからだね、おめでと〜！
とは思えない日々を過ごしていたから
感じる気持ちは
安堵と不思議と嬉しさ。
すごいなぁと思うばかりなのでした。
これは一度も安定しなかった娘の偏差値の波。
1月末から受験までに何があったのか。
やってたことは、
塾で貰った予想模試の社会、国語の漢字、理科ちょっぴり。
でもとにかく言えるのは
点数開示のおかげで
この子はまぐれで合格したのではないということ。
こんな点数、まぐれじゃ取れません。
実力で取ったんだ。
ビリッケツで合格したのではなく
むしろ上の方かも？しれない。
娘は自信を取り戻したのか
メンタルが今絶好調です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
