ご訪問ありがとうございますにっこり


無事に断捨離を終えて…

中学までの不要物、

一掃〜! 


もう目の前から消えてしまえ。

思い出さないように
思い出させないように。


娘はおそらく合格発表で有頂天だった後、程なくしてじわじわと冷静になり、心配になってきてると思います。

友達できるかな。


誰とでも話せるし、意地悪も言わないし、基本明るいし、大丈夫だと思う。
それにだからこそ、この高校を選んだ…けど、本人が日増しに憂鬱になってくるとこっちまで不安になります。


ちょっとボーッとする時間を過ごすと、暗い雰囲気に包まれている娘。


夕飯後、時間があったので、私は提出物の記載を進めようとダイニングテーブルに座りました。

向かいには、絵を描く娘。
(断捨離によってクレヨンを発掘したから)


向かい合いながら、
先日の説明会での出来事なんかを娘に話していました。


そしたら

娘「なんかママの方が浮かれてるね」

…と言われました…。


このとき、私は説明会でこんなことがあったんだよー。やっぱり良い高校だねぇ、と褒めていました。


あのねえ


こっちは気ぃ遣ってるんだよぉ!敢えて伝えたんだよぉ!

前向きに入学式を迎えてほしいから!!

にこやかに話しすぎたか。
浮かれてるように見えるのか。
心ん中じゃ毎日不安なんだっつうの。

通えるか不安で仕方がないのを隠してるんだっつうの。

なんか心外だから、思わず
ママはね、盛り立ててるんだよ!


と本当のこと言ってしまいました。

もっと
そうよぉ〜、あなたが行く高校だもの♡
とか、浮かれてることを肯定し続けた方が良かったのかぁ。


これからは
普通の表情(無表情凝視)で、黙々と書類書こうっと。



 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました飛び出すハート