ご訪問ありがとうございます
受験まであと2週間。
娘の志望校合格に向けて
もはや奇跡といえる可能性にかけて
後悔ないように
頑張ろう。
不登校(正確には五月雨登校)からの立ちあがり。
思うようにならない
自身の身体と
こうすべきという生活の両立。
ずっと綱渡りだったと思います。
塾の先生からしたら
いつも休んでばかりなのに
辞めなくて問題児に見えたことでしょう。
本当はいつだって
いくべきと思ってるのに
身体はいうこと聞かなかった。
そんな葛藤を直で目撃してたのは
私だけなのでしょう。
私ですら何度も期待しては
どうして??と心が上下したものね。
沢山休んでいる塾は、
彼女にとって授業より、有益な教材をもらいたかったのだと思います。
全部、家にあるよ♪
あとは
本人が勉強するのみ。
今やっと本人立ち上がりました。
昨日は塾の自習室に行ったら
大嫌いな先生にお説教をくらいました。
アラーム設定して過去問を解いている最中です。
過去問を解かずに娘は塾を出ました。
本当は、授業に出るべきなのに自習室に行くってあまりいい事ではありません。
でも。
とんでもない事です。
私らにとっては
褒めたいくらい自発的な行動でした。
塾にその旨を連絡して
本人が前を向こうとしているから
尊重した事、親の思いを共有したのに。
前を向く気持ちを壊してでも
嫌味を言いたかったのかな。
幸い娘のやる気は今強く
心が折れないですんでます。
何度も思い出していたけれど。
今日も自習室に行きたいと言いかけたけれど、昨日の事を思い出して、いやいいやと。
塾はもういい。
本人に任せます。
家で私がサポートするから
2週間やり切ろう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました