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今年、パパの部屋にベッドを入れたいと思っています。
候補はひとつ決まっていて、後は片付けるのみ。
なのですが
パパが忙しくてなかなかできません！
そんな中…
すっごくいいベッドを見つけました！
その名も…
「ウメール」
ちょっと笑っちゃってこんな特大フォント初めて使いました（笑）
これ、YouTubeチャンネル
「週末ビフォーアフター」でおなじみの
古堅純子さんプロデュースのベッドらしいのです。
私、毎週金曜日のお昼にアップされる動画が楽しみで、これだけはかかさずチェックして観てるんです
んで、今週の動画で初めてこのベッドのことを知りました！
片付けを待っていたらなかなかベッド買えないけど、ベッドは大きくて一度購入したらとても圧迫するものだから悩ましいと思ってました。
そんな中、これは工具もネジも不要で
まるで…工作みたい。
だけどとても強度があるらしく
敷布団も対応
そして、引き出しになっておらず
底板も多分無し？
上から板を乗せるだけ。
乗せた板も4枚繋がってないからモノが取り出しやすい。
収納ケースNインボックスがちょうど入るサイズらしいです。
古堅さんらしい、“埋めるため”の収納ってコンセプトがよくわかります。
うちがベッドを入れたい理由は、
ベッドに憧れるとかなんとかよりも
まさしく、埋めたいんです。
大量の小説や本、CDをコレクションのように取っておきたい人。
東野圭吾、大沢在昌、2度と読まないのに面白かった本は捨てられない。
それらを収納し、部屋を圧迫している本棚2つを処分する目的！
引き出し式よりもシンプルな分、相当入りそうです。
考えていたら
収納場所に困っていた車の工具、オーディオや電話、PC関連のものも、高さ2倍タイプのベッドにしたら入りそう！
防災グッズもいいかも！
そう思えるのは
やはりシンプルでいつでも組み立てを解体できる気軽さゆえ。
ゆくゆくは、断捨離してもっとモノを減らして欲しい。
ここに埋めることで気づきもあるはず。
モノがへったら、きっと大掛かりなベッドフレームは邪魔に感じてしまうけど、これなら大丈夫。
どうしよー。
今週中に買ってしまうか迷っています。
このベッドならパパに片付けお願いせずともサクサクひとりでやれちゃうと思う。
元々決めていたベッドも機能が素晴らしかった。
コンセント&USBがあり、布団が干せる点、大容量収納。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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