※ 今回はLIVE鑑賞編。
ネタバレありますので、読みたくない人は
読まないで閉じてください。
ついに始まる。
サポートメンバーからステージに入ってくる。
その後にメンバー4人が。
Takaは椅子に座って歌うのね。
第一印象。
Taka、洗練されとる。
最近はモンチッチみたいな(笑)
髪型な事が多かったけど、
髪色は黒になり、きまってる
髪型も眉毛もバッチリ整ってる。
コロナ太り(パンダみたいだったとかw)してたのは嘘のように痩せててシャープ。
服装は白いタンクトップに白いシャツを羽織ってる。
爽やか。
18祭も白シャツだったけど、髪型といい、あの雰囲気に似てる!
なんて、外観ばかりみてしまうほど
なんかカッコいい!
バンドは音楽は見た目じゃないけど、
Takaがかっこいいと、
しぐさに余裕すら感じる。
それによって歌への期待値がグッと上がる。
渚園のときのように。18祭のように。
カリスマ性を感じると目が離せなくなる。
今回、それを感じた。
1曲目は何だろう。
Takaが歌い始める。
…!
なんとwe are。
18祭やん!
当たりやん!
服装からして狙ったでしょ、これ
うんうん、ぴったりよぅ。
そして…喉が絶好調
椅子にも座ってるし、
歌に全身全霊をかけて、気持ちがこもってる。
一節一節、歌うニュアンスを丁寧に考えて
挑んでるのがよく伝わってくる。
Taka、すごいよー。
Takaの私がすごいと思うところは、
歌を上手く歌おう、や
ほら、上手いだろう?
ていう自己満なボーカルではないところ。
超うまいからサラサラっと歌えば
既にうまいのだけど、それをしない。
どんなフレーズで歌い上げようか、
ちゃんと考えている。
アドリブのアレンジももちろんあるんだけど、
ブルースぽかったり、ラテンぽかったり、
演奏に合わせて、喉も楽器のように
しっかりと研究されてて、変身させる。
本人、練習が嫌いというけれど
だったら、これは本能
音楽センスが抜群すぎて、
多才すぎる。
we are、確かに風貌は18祭だけど、
アレンジが変わっていて、
ビートを刻んで前へ進むような感じ。
原曲よりもさっぱりと爽やかになってる。
だから歌も前へ進むような歌い方になってて
気持ち良い。
すごく好き。
やばい。
これは超やばい、良いライブ間違いない!
と確信した1曲目でした…。
続く。
服装は白いタンクトップに白いシャツを羽織ってる。
爽やか。
18祭も白シャツだったけど、髪型といい、あの雰囲気に似てる!
なんて、外観ばかりみてしまうほど
なんかカッコいい!
バンドは音楽は見た目じゃないけど、
Takaがかっこいいと、
しぐさに余裕すら感じる。
それによって歌への期待値がグッと上がる。
渚園のときのように。18祭のように。
カリスマ性を感じると目が離せなくなる。
今回、それを感じた。
1曲目は何だろう。
Takaが歌い始める。
…!
なんとwe are。
18祭やん!
当たりやん!
服装からして狙ったでしょ、これ
うんうん、ぴったりよぅ。
そして…喉が絶好調
椅子にも座ってるし、
歌に全身全霊をかけて、気持ちがこもってる。
一節一節、歌うニュアンスを丁寧に考えて
挑んでるのがよく伝わってくる。
Taka、すごいよー。
Takaの私がすごいと思うところは、
歌を上手く歌おう、や
ほら、上手いだろう?
ていう自己満なボーカルではないところ。
超うまいからサラサラっと歌えば
既にうまいのだけど、それをしない。
どんなフレーズで歌い上げようか、
ちゃんと考えている。
アドリブのアレンジももちろんあるんだけど、
ブルースぽかったり、ラテンぽかったり、
演奏に合わせて、喉も楽器のように
しっかりと研究されてて、変身させる。
本人、練習が嫌いというけれど
だったら、これは本能
音楽センスが抜群すぎて、
多才すぎる。
we are、確かに風貌は18祭だけど、
アレンジが変わっていて、
ビートを刻んで前へ進むような感じ。
原曲よりもさっぱりと爽やかになってる。
だから歌も前へ進むような歌い方になってて
気持ち良い。
すごく好き。
やばい。
これは超やばい、良いライブ間違いない!
と確信した1曲目でした…。
続く。