フラワーエッセンスの説明って言葉で伝えようと思うとなかなかに難しいのですが![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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画像と共に少しずつ紹介していこうと思います。
37種類の植物と1種類の岩清水からなるバッチ博士のフラワーエッセンス、
作られ方は2種類で、太陽法と煮沸法のものがあります。
こちらが太陽法で新鮮な湧き水に植物を浮かべ時間を置き、その植物のエネルギーをお水に転写させます。
こちらが煮沸法で、こちらは植物を入れた湧き水に火を加えてその植物のエネルギーをお水に転写させます。
いずれも植物を取り除きエネルギーが転写されたお水にアルコール(ブランデー)を加えたものがフラワーエッセンスとなるのです🌿
作り方は至ってシンプルですが、1930年代にバッチ博士が発見された当初から作る際の条件は厳密に決められ、守られて作成されています。
詳しく学んでみたいと思われた方は「ヒーリングハーブス・バッチフラワー協会 myki school 認定初級クラス」に是非ご参加ください![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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月香花の「フラワーエッセンスヒーリング」ではその方に今必要なフラワーエッセンスをお選びし、オリジナルボトルをお作りいたします![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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次回へつづく…
本日もお読みいただきありがとうございました![花束](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png)
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