1月21日
今回のブログネタは何にしようかと考えていたんですが、
21日なので唯一毎月買っている「鉄道ジャーナル」を
買ってきて開いたら驚きの発表。
「4月売り6月号を持って休刊」
寝耳に水だったので「うっそ!?」です。
休刊ってことは事実上の廃刊を意味します。
(これの大人の事情は長い話なので割愛)
しかも毎号あった次号予告と
編集後記がないんですよ。
発表に書いたことがすべてってことでしょうか。
60年近く歴史があって、私は小5から
買い続けた雑誌だったのですが。
確かに、いつしか誌面に「キレ」や
「新しさ」がなくなってた感じだったしなあ。
再録や懐古ものなど「財産」を使った記事が
多くなって何度も読み返すことがなくなったし、
資料に使うこともなくなってたから、
周辺状況や懐事情も含め時代なのでしょう。
しかし毎号買い続けてただけに残念です。
今さら引っ越しをする気にならないし。
とはいえ、目標達成までは遠いので
これを機に「卒業」はする気はないですが。
趣味系は完全にWebへ移行になりそうです。
<闘病記と日常の雑記のブログ「とかいなか路地裏LIFE」もやってます>
AD
