3月18日

旅鉄ブログなので、駅の入り口に

鳥居があった珍しい駅「穴守稲荷駅」

 

 

 

盛岡の代表的観光地、盛岡城址公園。

ここがなんとも不思議な構造をしています。

門前の繁華街だったエリアが

公園の中に取り込まれているという。

 

中にはカフェー建築じゃないのって

建物のもある謎の門前町です。

 

 

と。旅鉄の話題の後今回の記事の本題。

スピリチュアルな人というと、占いや訳のわからない

 

新興宗教にハマって行動が

振り回されてるひとというイメージ。

(朝のTV占いでいいのが出るまでチャンネルを

変えまくってる人がいるらしいですね)

 

 

でも、商売やギャンブラーのような勝負事を

やってる人は、確率など数字は参考程度で「ジンクス」

 

「風向き」や神社へのお参りを重視してると思います。

かという私も「縁起をかつぐ人」なので同じかな。

 

そこで日本伝統の「おみくじ」です。

普段神仏は信じてないよという人でも。

 

初詣に行くと引いてますよね。

これにはおもしろいエピソードがあって、

 

いつも聴いてるラジオのDJが家の鍵を

なくしてしまい、外出ができなくなって大変困り

 

家の中をひっくり返して探してもなくて、

スピに頼るしかないと占いにまでいったそう。

 

そこに、バンドのメンバーが「おみくじに聞いてみては」と。

 

そのアドバイスどおり近くの神社を参拝し

おみくじを引いたところ、おそらく

 

「失せ物」の項目に「上をさがせ」と、

そしたら、開けた覚えもない靴の箱の中に

 

あったというのを話していました。

 

 

当たるも八卦当たらぬも八卦と思ってましたが、

これはあなどれないと。

 

その話を聞いてから初詣で引いたものから

散策など休憩やアイコンになってる神社の

 

おみくじまで、小まめにひいたのを読んでみると、

多少の違いはあれだいたい同じ解釈のことがかいてあって驚き。

 

こんなところで大嫌いな古文が役にたつとは。

偶然に決まってるじゃんでは済まない8枚同じ

 

色々な地域のものでこれはこれはなかなか畏れています。

大体の人はおみくじは読んで木に結んでますが、

1回読んだだけじゃ覚えられないので

 

持ち帰ってじっくり解釈をしてます。

 

 

 

学生じゃないのでおみくじの歴史の追求はしませんが。

しかし、人気があるのかどこにもある「恋愛おみくじ」は

 

まだ珍しかったころ「大吉」を引き当てましたが、

最高の運勢とありながら彼女はできませんでした。

 

 

寺社はストーリーに関わるところ以外、守備範囲外なので

この記事も異例ですが「盛岡」ということで。

 

 

都市伝説なのか信仰してないということなのか、

出雲大社に代表されてる「縁結び」の神社を参拝して、

 

「縁」が結ばれたら、必ずお礼に行かないと

縁結びの神様が怒って別れさせるとか。

 

 

<音楽ねたなど日常雑記ブログ>

 
さらに「REALITY」というVtubeアプリで雑記ブログをおしゃべりではじめちゃいました。
 
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