6月18日

 

シリーズの合番が途中から違ってました。

小田原を巡ったのは2回目だから今回は2−6です。

 

https://ameblo.jp/mikimoto07/entry-12748668779.html

 

この回の続きというか同じ場所ですが、

落ちてた写真があったので貼っておきます。

歴史の説明板です。

 

 

では、昼飯を食って小田原城へ行ってみますかの回。

ですが、電車のある広場の交差点「箱根口」が

 

とても濃ゆい場所なので。

歩道からしか撮れないのでズームばかり。

 

 

 

これらなんて、なかなかの無理くり振りです。

 

 

 

古民家はやはり木の格子がないと味わいが減ります。

これなんかも、いい形で残ってますが問題は後ろ。

都内近郊の街並みは破壊してる悪性がんが迫ってます。

後に訪れた場所では記憶と景色の

あまりの違いにガッカリさせられました。

 

 

そして今回のメイン、「小西藥局」。「薬局じゃなくて藥局」ですよ、お兄さん。

歩道からしか撮影できなかったので全景が横図ですいません。

 

ポイントの高さはコレ。

絶滅危惧種のかつては薬屋さんの前には

 

必ず置いてあった、みどりのかえる(なんていったっけ?)

チェーンのドラッグストアばかりになったからでしょうか。

 

 

小田原なら早川の漁港にいって新鮮な海鮮丼を

食べたいところですが、遠いし観光地化して大変な場所に

 

なっているので、近くのガストでランチ休憩。

食い道楽じゃないので、旅先で慣れないもの食べるより

 

安牌を切る私です。

 

 

小田原城は最初に書いたので飛ばして、

2年半振りに、「昭和テイスト満載」の本町を歩きます。