12月29日
有名な「春の小川」の碑。川がないのに「春の小川発祥の地」ってなんぞやと?
いきなりですが20年ぶりに「コミケ」に
行くとこにしたんです。
もちろん一般ですが。
電話帳のようなカタログを買うのも久しぶり。
理由はひょんなことからオタク方面の、
書き屋を引き受けたんですが、
最近の漫画やアニメはさっぱりわかりませーん。
手持ちのカードでは古いので、
現役世代にはこりゃかなわんと。
で、インプットを兼ねてのぞきに行きますかと。
さすがに4日はキツイので目的のところだけにしますが。
タイトルに戻って、散策ものにちよく書いてる
元河川の「暗渠」。
実はこれ、街歩きには地形や川と
セットになるくらい、そばには廃墟や古民家があり、
都市部ではビルの谷間と自分的には
つながっているのです。
川がないのに橋梁があるとか。
これはこれで面白いので水辺好きな人は
追いかけるものの一つになってます。
珍しい形の井戸が水源近くにあったり。
ビルの間にワケありの道。
しかも法律的な関係なのか結構古くても緑道や道路などに
姿を変えて残っていることが多いので廃線跡よりも
追いかけやすいものが多い気がします。

し、しかしです。
暗渠も含めて水辺もの関連は1つ1つを追求しても
深いのに加えて探索しようと思って足を踏み込むと、
そこには広く深い海が広がっていたんです。
この雨水排水路の上が細長い公園だったり。こういう水路の出口は大抵そうらしいと。
これってメタルの海と同じですね。
どこまで行っても終わりがないというか、
派生ジャンルが多くてわけわからないというか。
追求すればするほど深くなるって。
学問的には地理から土木・地質学まで行ってしまう深さ。
私はさすがにそこまで手が回らないというわけで、
基本は「旅鉄」の「途中下車の街歩き」と決めて、
その範囲を超えない範囲にとどめて「浅く広く」で、
楽しんでます。

なんかかたい話になってしまいました。
なんでもハマると深いんですけどね。
今日は休養も兼ねて家の整理で外に出てなかったので。
ブログの方向性が変わってきてて、
前置きが長くなり気味なので何度も挫折してる
日常ものやフリートーク用の「第三のページ」を
建設中です。次はちゃんとプロモーションもしよう。
有名な「春の小川」の碑。川がないのに「春の小川発祥の地」ってなんぞやと?いきなりですが20年ぶりに「コミケ」に
行くとこにしたんです。
もちろん一般ですが。
電話帳のようなカタログを買うのも久しぶり。
理由はひょんなことからオタク方面の、
書き屋を引き受けたんですが、
最近の漫画やアニメはさっぱりわかりませーん。
手持ちのカードでは古いので、
現役世代にはこりゃかなわんと。
で、インプットを兼ねてのぞきに行きますかと。
さすがに4日はキツイので目的のところだけにしますが。
タイトルに戻って、散策ものにちよく書いてる
元河川の「暗渠」。
実はこれ、街歩きには地形や川と
セットになるくらい、そばには廃墟や古民家があり、
都市部ではビルの谷間と自分的には
つながっているのです。
川がないのに橋梁があるとか。これはこれで面白いので水辺好きな人は
追いかけるものの一つになってます。
珍しい形の井戸が水源近くにあったり。
ビルの間にワケありの道。しかも法律的な関係なのか結構古くても緑道や道路などに
姿を変えて残っていることが多いので廃線跡よりも
追いかけやすいものが多い気がします。

し、しかしです。
暗渠も含めて水辺もの関連は1つ1つを追求しても
深いのに加えて探索しようと思って足を踏み込むと、
そこには広く深い海が広がっていたんです。
この雨水排水路の上が細長い公園だったり。こういう水路の出口は大抵そうらしいと。これってメタルの海と同じですね。
どこまで行っても終わりがないというか、
派生ジャンルが多くてわけわからないというか。
追求すればするほど深くなるって。
学問的には地理から土木・地質学まで行ってしまう深さ。
私はさすがにそこまで手が回らないというわけで、
基本は「旅鉄」の「途中下車の街歩き」と決めて、
その範囲を超えない範囲にとどめて「浅く広く」で、
楽しんでます。

なんかかたい話になってしまいました。
なんでもハマると深いんですけどね。
今日は休養も兼ねて家の整理で外に出てなかったので。
ブログの方向性が変わってきてて、
前置きが長くなり気味なので何度も挫折してる
日常ものやフリートーク用の「第三のページ」を
建設中です。次はちゃんとプロモーションもしよう。