国分寺には「恋」と「エックス」がある | 何処に行けば苦しみを愛せる

何処に行けば苦しみを愛せる

会いに行けるフォトブログ。最近ノスタルジーに走りすぎかも。

8月10日



あ…暑い。と、言っても先週は
鬼怒川まで行ったので旅費の出費があって痛い。


打首獄門同好会「なつのうた」

「恋ヶ窪にエックス山がある」

なんですと?


どこにあるのかグーグルさんに「エックス山」と
入れるとちゃんと指定してくるではないの。

これはどんなところか確かめねばと、
国分寺線の「恋ヶ窪」へ。


電車に乗ったら車内は「夏休み」でした。

ちなみに駅名に「恋」がつくのは
ここともう一箇所だけです。


西国分寺の方に歩いて行くと、
JR東の封鎖された住宅、随分前から変わらない姿で残ってます。


「西恋ヶ窪緑地」という保存樹林が。
そこが「エックス山」と呼ばれる林でした。


きちんと手入れされてる緑地のようで
林の中には歩道が整備されています。



まあ、特別何かある森ではないのですが、
林だったところは「エックス」だったようです。
なんかこういうのって昔の「Vow」みたい。


もちろんX JAPANとは縁もゆかりも
ないのですが、名前の由来が興味深いです。


なんでもこのあたりに2本の道が
通ってて、この林のあたりで「X」に

交わってたので「エックス山」と
呼ばれるようになったとか。

空から見ると巨大な「X」マークが
あったと思うとユニークです。


しかも正式名称に限りなく近い通称のようで。



地形好きの人なら、このあたりが
恋ヶ窪の窪地の高いとこという点に注目するでしょう。


林を出て国分寺の方に歩いて行くと、
「野川」の起点がある池のある日立の研究所の

裏側を通って行くと西武多摩湖線に出ました。


国分寺駅が新しくなった後に
乗った時は気づきませんでしたが、

なんか隅の方に追いやられていて、
複線だったはずの部分が単線になっており、

バス1台分の道が並行してました。
道にはなんと西武バス専用道とあり、

小平系統のバスが走って行ってました。
まるでBRT(鉄道を道にしてバス化した路線)です。


んかターミナル駅だけどローカル線のような扱い。だから「多摩湖線はローカル線」って言われるんだ。


これは意外な発見でした。