8月7日
連休だし悪天候っていうから昼前まで二度寝。
佐川の荷物を受け取りに起きたはずだけど。
外見たら泣きだしそうな空だけど、
雨なんて降ってないじゃないの。
台風が遅いから天気がずれてる。
そういえば何かで「阿佐ヶ谷アニメストリート」が
トホホだって書いてあったっな、というわけで、
近くだから本屋に行くついでにどんなだか
歩いてみますかとフラリと出かけました。
古い横丁や町並みばかり見に
行ってるから、食傷気味だし。
ちなみに「阿佐ヶ谷アニメストリート」は
中央線の高架下の有効活用のために、
JRとアニメ関係の会社とのタイアップで、
アニメショップやコスプレなどのテナントが
入って、鳴り物入りでできたエリアで、
一応、街紹介にも載ってます。

なぜ阿佐ヶ谷といえば杉並区は
アニメの制作会社多いからなのです。
HP=http://www.jrtk.jp/asagaya-anime-street/
阿佐ヶ谷駅は鷺ノ宮時代にたまに使ってましたが、
バスで駅まできて電車に乗るだけの
通過点だったので周りは
全然知らなかったんですよ。
なので、ついでに興味のあったミニシアターを
見に行くついでに横丁の商店街に
入ってみたらこれがまたワンダホー
ではありませんか。
看板建築のレトロで時が止まったような店舗跡や住宅が結構あるんです。
ちょっとこれは、日を改めて散歩にこよう。
ちょうど七夕祭りが最終日だったので、
平日にもかかわらずすごい人。
メインの南口商店街は思ったより飾り付けがありました。もったいなかったです。いつも実家の方のは観に行けてないんで。
南口の先にはライブハウスもあるはずですが、
今日は逆方向なので入口だけ。
中央線の高架の下は河川跡らしく
これもなかなか興味深いです。
左下に略図と説明がありました。
で、だいたい駅から5分くらい高円寺よりに
「ひょっとしてここ」というエリアが。
ひょっとしてでした。
HPにあるイラストが、「こうなったらいいなあ」に見えました。オープン当初は色々なテナントが入っていたみたいです。
平日の火曜日ということもあるだろうけど、
なんか妙に静かで間接照明が暗く寂しい。
テナントも空いてるとこが目立ってて
「HPや紹介の写真と全然違う〜」
無人のガチャポンのスペースが2区画もあるし。
清里とは違った意味で、終わってる感を感じ、
ホントにトホホでした。
イベントがあって観にくる以外、
中野ブロードウェイで充分って感じ。
なんか企画段階で大きな間違いをしたような…。
なんだかな〜と思いつつ、
営業してたカフェに入ったら、
なんかすごく明るく感じました。
このカフェ、「SHIROBACO」というお店ですが、
コンセプトカフェといって、
アニメやゲームとタイアップして展開してるそうで。
オリジナルメニューやミニステージがあって
店独自でイベントもやってる結構本格的。
HP=https://shirobaco.com
スタッフはみんな声優の卵というところも
ウリのようです。
でも、コスプレはしてないので
そっち系ではなさそう。
でも雰囲気は黎明期のメイド喫茶っぽいかも。
このタイプのお店では珍しく、
メニューが良心価格です。
物によっては駅横のスタバより安いし。
(まあ、秋葉原に行った時チラシをもらった
大手メイドカフェはチャージなんて取ってたもんなあ)
珍スポット好きの方以外は
わざわざここまでくるほどじゃないな、きっと。
ストリートを出たところから始まってる、
旧桃園川緑道で高円寺まで行きたかったですが、
時間が遅いので別の機会にしました。
今度はここも歩きにこよう。。
連休だし悪天候っていうから昼前まで二度寝。
佐川の荷物を受け取りに起きたはずだけど。
外見たら泣きだしそうな空だけど、
雨なんて降ってないじゃないの。
台風が遅いから天気がずれてる。
そういえば何かで「阿佐ヶ谷アニメストリート」が
トホホだって書いてあったっな、というわけで、
近くだから本屋に行くついでにどんなだか
歩いてみますかとフラリと出かけました。
古い横丁や町並みばかり見に
行ってるから、食傷気味だし。
ちなみに「阿佐ヶ谷アニメストリート」は
中央線の高架下の有効活用のために、
JRとアニメ関係の会社とのタイアップで、
アニメショップやコスプレなどのテナントが
入って、鳴り物入りでできたエリアで、
一応、街紹介にも載ってます。

なぜ阿佐ヶ谷といえば杉並区は
アニメの制作会社多いからなのです。
HP=http://www.jrtk.jp/asagaya-anime-street/
阿佐ヶ谷駅は鷺ノ宮時代にたまに使ってましたが、
バスで駅まできて電車に乗るだけの
通過点だったので周りは
全然知らなかったんですよ。
なので、ついでに興味のあったミニシアターを
見に行くついでに横丁の商店街に
入ってみたらこれがまたワンダホー
ではありませんか。
看板建築のレトロで時が止まったような店舗跡や住宅が結構あるんです。ちょっとこれは、日を改めて散歩にこよう。
ちょうど七夕祭りが最終日だったので、
平日にもかかわらずすごい人。
メインの南口商店街は思ったより飾り付けがありました。もったいなかったです。いつも実家の方のは観に行けてないんで。南口の先にはライブハウスもあるはずですが、
今日は逆方向なので入口だけ。
中央線の高架の下は河川跡らしく
これもなかなか興味深いです。
左下に略図と説明がありました。で、だいたい駅から5分くらい高円寺よりに
「ひょっとしてここ」というエリアが。
ひょっとしてでした。
HPにあるイラストが、「こうなったらいいなあ」に見えました。オープン当初は色々なテナントが入っていたみたいです。平日の火曜日ということもあるだろうけど、
なんか妙に静かで間接照明が暗く寂しい。
テナントも空いてるとこが目立ってて
「HPや紹介の写真と全然違う〜」
無人のガチャポンのスペースが2区画もあるし。清里とは違った意味で、終わってる感を感じ、
ホントにトホホでした。
イベントがあって観にくる以外、
中野ブロードウェイで充分って感じ。
なんか企画段階で大きな間違いをしたような…。
なんだかな〜と思いつつ、
営業してたカフェに入ったら、
なんかすごく明るく感じました。
このカフェ、「SHIROBACO」というお店ですが、
コンセプトカフェといって、
アニメやゲームとタイアップして展開してるそうで。
オリジナルメニューやミニステージがあって
店独自でイベントもやってる結構本格的。
HP=https://shirobaco.com
スタッフはみんな声優の卵というところも
ウリのようです。
でも、コスプレはしてないので
そっち系ではなさそう。
でも雰囲気は黎明期のメイド喫茶っぽいかも。
このタイプのお店では珍しく、
メニューが良心価格です。
物によっては駅横のスタバより安いし。
(まあ、秋葉原に行った時チラシをもらった
大手メイドカフェはチャージなんて取ってたもんなあ)
珍スポット好きの方以外は
わざわざここまでくるほどじゃないな、きっと。
ストリートを出たところから始まってる、
旧桃園川緑道で高円寺まで行きたかったですが、
時間が遅いので別の機会にしました。
今度はここも歩きにこよう。。