9月5日
夜勤だったんで寝てました。もう今日だけどLIVE行くし。
…と、思ったら家に会社から電話が。「明日代打で日勤やって欲しい」勘弁して~。
もちろん無理ですって断りましたが。前から思ってたけど、代打は基本常勤に振ってくれ。そういうのも給料に入ってるんだから。
もちろん時給だから、出勤すれば収入が増えるんですが、希望休を連休にしてる時は基本用事があるので動かせないって言ってあったんだけど。てか、携帯番号変えたの言ったのに事務所の連絡先一覧の番号古いままだからつながんなくて家電にかけてくるし。
以前に入居者さん増やすのはいいけど誰が見るのって。クリアーな入居者さんが、忙しそうだからって頼みごとを遠慮させてしまう現状は充分問題なんですけど。
日記はここまで。

そんなわけで今日も動画頼り。
国内アーティストでは一番ライブを観たいシンガー、Coccoです。
一部ではカリスマとしてコアなファンが多いせいか、チケットが取れなくて未だに体験したことがないんですよ。
DVDで観ても彼女の魂の歌を感じます。理屈じゃない心からの熱いエネルギーで聴き手を引き込みます。
LIVEで長い髪を振り回して歌う姿はまるでメタルバンドの女性Vo.みたい。
そして優しいながら強烈な「歌詩」。特に初期の曲はPOPなROCKでキレイなメロディーでいながら結構ヤバいし、エロいです。
自分的にはSLAYERが外に向いた攻撃性なら、彼女の歌詞は対極の内へ入り込む攻撃性を感じます。
なので同じように聴けてしまうんです。
動画は初期の代表曲の1つ「Rainning」。この曲も歌詞がヘヴィです。

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村