ケーキ🎂を持ってきたガンリムはチョヒ夫婦と一緒にソンヘの誕生日を祝うことに。
カン・ナムグはケーキを持ってきたガンリムにチェ教授の誕生日を覚えているのは義弟しかいないとしきりに褒める。
嬉しそうなソンヘ。
そこへナムグに見知らぬ名前で500万ウォンの入金がされるが心当たりがない。
調べてみるとナムグが推し進めているプロジェクトに協力しているキム・ドンスという人からだから問題ないと言うものの、弁護士でもあるガンリムはこの頃はむやみにお金の受け取りをするのは危険だから警察や銀行に知らせたほうがいいと心配する。
ってことでここでまた詐欺関連の話になるのかな？
いったい何人が詐欺にあうのでしょうか、このドラマは。
ソンヘからはお礼の電話が。
でもその電話を受けるガンリムの表情が微妙で……
ついでに、自分の事務所で仕事をするハン・スラを見る目も微妙で……
挙句にナムグがソンヘが世話になった財閥とお見合いの話があるようだとチョヒ家族の前で話すのを聞く表情も微妙で……
毎回言うけどどうしたいのかしら、ガンリムは。
この曖昧などっちつかずな状況で最終話まで突き進むのか……
そして相変わらず熱い高齢者恋愛模様。
チョヒは母親の家にお世話になったという人物が義母の相手の会長だと知り、母親に初恋の相手なのか？と聞くと特別な人だと返される。
モテモテじゃん、会長♪
