ここから始まるわけですよ…楊岳と上官姑女との物語が。

今夏が生死を彷徨っている中、落ち込む楊岳を慰めてあげる上官姑女。

 

 

ダメな奴だと思うでしょう…とか情けない部分をわりと見せちゃってる不器用な楊岳ですけどイイ奴なんすよ~上官姑女。

でもね、やっぱりどうやっても上官姑女は弟弟子を忘れられないのよね…

で、そんな上官姑女の気持ちがこれっぽっちもわかってない弟弟子はひたすら今夏!今夏と彼女の目の前で追っかけていて。

そりゃ、辛いよね…

落ち葉も切り刻みたくなるよねってことで立場逆転、楊岳が慰めるわけですよ。

 

 

いつも悲しい気持ちの時に居合わせてしまって殺したくならないですか?って聞くところが楊岳だわーー

常に上官姑女に対してアンテナ張り巡らしてるもんね、居合わせるも何もそこ狙ってるところあるし。

優しさの表れなんだけど、弟弟子同様に上官姑女も気づいているような気づいてないような…わざと気づかないふりしてるような…

 

ここからが楊岳の試練の始まりですよ…

全然、今夏と陸大人に触れてませんけども、今後も触れることは無いと思います(苦笑)

 

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