STAR NEWSの「お食事しましょう」というインタビュー特集にジホが出ていたので訳してみました。
長いので新聞記事同様に3回に分けますー
この間のショットはこのインタビューの際のだったのねん……
過去ティーンスターとしてデビューして人気人気を博した俳優シム・ジホ(37)がいつのまにか二人の子供の父親になった。
1999年KBSドラマ「学校2」で顔を知られ、一躍スターになった後、毎年ドラマと映画で作品活動をしていたシム・ジホは、2014年非公開で結婚した後、しばらくの間連続ドラマ出演が多くなり「近況のアイコン」となった。
分かってみればシム・ジホが活動を休んだ時期は、結婚後2年しかないのに結婚後の歩みがさらに興味深い。
連続ドラマ「あなたは贈り物」「最後まで愛」のほか、「アルゴン」オム・ミンホ役として活躍しており、「恋愛をお願い」「ブザー・ビート」でバラエティに挑戦した。
シム・ジホは、最近Vライブチャンネルを通じた「モッパン」、KBS 2TV芸能プログラム「スーパーマンが帰ってきた」(以下「シュドル」)出演で大衆に近寄ろうとする努力をしている。
結婚後パパとしての温かさまで備えたシム・ジホにSTAR NEWSが会った。
▲ 「お食事しましょう」のコーナーで、読者の皆様に挨拶することになった
通常のインタビューは形式的にしていた記憶がありますが、食事をしながらインタビューしたのは初めてです。
自然な感じがして良いですね。
▲しばらくの間ドラマの中だけで見ていたので「近況のアイコン」というイメージもある。個人的には最近どのように過ごしてましたか
昨年12月中旬にKBS 2TVドラマ「最後まで愛」の撮影を終えました。
6ヶ月以上の撮影をして、2018年は「最後まで愛」で過ごしましたが、今は次の作品を準備して待ちつついつも育児をしています。
そうするうちに偶然「シュドル」に出演することになりました。
▲先月10日、「シュドル」に一度出演しただけなのに話題になった。6歳の息子イアンくん、15ヶ月の娘イエルちゃんとの日常を公開した
バラエティの力が大きいということを改めて感じました。
周りで「よく見た」「よく出演した」との言葉をいただきました。
「シュドル」の制作陣もまた気を使って編集してくださって感謝しています。
私も出るが、他の人たちも、私たちの子供たちも美しく見えるように願いました。きれいに撮れていて良かったです。
▲思いがけない出演だったが、「シュドル」出演のきっかけは?
偶然の機会が重なって事務所も出演を積極的に勧めてくれました。
悩んで出演をしましたが、路上で視聴してくださった方々が「こんなに大きな子供がいたのか」と言われました。
レギュラーではなく、ゲストなので負担はありませんでした。
▲ 「シュドル」出演する前と出演した後の感想が気になる
「シュドル」は以前から子供を初めて育てるとき見ながら共感を感じた番組です。
チャン・ヒョンソン先輩の家族が好きで先輩のような父親になりたかったです。
友人のように気楽な感じで共感を形成するのが好きでした。
「シュドル」を通じて育児は場合によっては違うということがわかりました。
▲イアン君がドラマの中でお父さんのキスシーンを見て驚く場面が印象的だった
元々ドラマは一緒に見ていましたが、子供が暴力的なシーンを嫌ってその場面を一度見て以来あまりドラマを見なくなりました。
後で妻に聞いた話ですが、私が泣いているシーンでイアンが大声で泣いたこともあるようです。
イアンはドラマエンディングテーマをマネしたりもしてました。
▲ 「シュドル」でコ・ジヨンとスンジェと会った。コ・ジヨンとの縁は?
以前に似たような時期に活動しており、昔のジェックスキスがラジオDJをする時に私がゲストに出たこともありました。
ジヨン兄が「シュドル」に出演した後、バスケットボール大会で一緒に出たこともあります。
ジヨン兄がとても良い方で取りまとめてくださいました。
子供同士も同い年なので驚きました。
▲イアン君はことわざもよく知っているし、難解で長い恐竜の名前もすべて覚えていたが
制作スタッフがイアンを賢い子供に見えるようにしていただいて感謝しています。
イアンは最近は絵に対して興味関心が高いです。
昨年末から絵を描く姿にビックリしました。
表現が上手で、本人も好きと言うので楽しみながらやりなさいと言っています。



