やった!やっと1紙のみイ・ウニョン(ウンヒョン)のインタビューが掲載された!ってことで超久々に超訳してみました!
(だって今後も注目されるかわからないんだもん……)
しかし、ハングルの訳は初めての挑戦!(繁体字の訳は慣れたもんですが)

 

 

「イ・ウニョン(ウンヒョン)、天使のようなイム・スヒャンにびっくりした」

俳優イ・ウニョン(ウンヒョン)がドラマ「恋の花が咲きました」で妹役で呼吸を合わせた
イム・スヒャンに対して称賛を惜しまなかった。

イ・ウニョン(ウンヒョン)は最近OSENとのインタビューで
「イム・スヒャンとは今回の作品で初めて会った。都会的なルックスなのでクールかと
先入観があったが、撮影が進むにつれて全く違うということが分かった」と話し始めた。

「本当に気立てが優しくて人に配慮することが出来て、スマートな芝居をする俳優だった」として
「天使のようなとても良い妹だった」と付け加えた。

また、母親役の俳優ユンボクに対しても
「自分が台本を読んで苦しくて詰まる部分がある度に先生にお尋ねした」として
「実の息子のように教えたいただいたし、話をきいて道が開けた」と伝えた。

「恋の花が咲きました」でイ・ウニョン(ウンヒョン)はイム・スヒャンと二卵性双生児の
兄であり、人間性の良い生まれつき善良なム・スヒョク役を演じた。
劇中ではナム・ボラと夫婦役として呼吸を合わせた。

イ・ウニョン(ウンヒョン)は「ナム・ボラと夫婦としてあれやこれや生きる姿を
たくさんお見せしたかったが、実際は家族間の葛藤がとても多く描かれた」とし
「一緒に住んでからいくらも経たないうちに家を出て行ったために、夫婦としての
美しい姿をたくさんお見せ出来なかったのがとても残念」と伝えた。

引き続き「ボラは性格がとても気さくで正直だ」とし
「顔も本当に小さくて人形のように美しく見えるが、表現が躊躇ない友達のようなので楽しく撮影できた」と話した。

彼は「2年ぶりに出た作品で自分には格別な意味のある作品になった」としながら
「長時間休んで出会ったドラマなので大いに感謝したい。このドラマを通じて俳優としての
糸を放さず、難しい時期を持ちこたえることができだようだ」と明らかにした。

最後に「今後多様な役でご挨拶したい」として
「カメラの前でその瞬間、瞬間に偽りのない真実を見せる俳優で立てるよう努力したい」と伝えた。

 

 

なるーー。
そうか、劇中ではボラが「天使」と言われていたけど実際にはグンファの方だったのね。
確かに、ボラちゃんは実生活ではあんなに多兄弟がいる中の長女なわけだし、見た目と違ってざっくばらんで豪快な面も見える。

しかし、やはり2年間お仕事なかったのねーー(無かったのか、あえて役者をしてなかったのか)。
是非ともこれから役者として大成してください。
演技力は申し分ないわけだし、30代後半なら演じられる役の幅も広いと思うし。

でも、やっぱり前歯は自歯の方が良かったと思うけどなーー