結局大切なのは自分の気持ちに正直でいること | ゆるっとみゅー

ゆるっとみゅー

37歳3男子の母。
自己開示、自己理解をしないといけないくらい自分に何もないと思って焦ってたところ、自分でもやってみたいと思えることを見つけて、在宅でできる仕事に向かって、只今基盤づくり中です。

私は末っ子ということもあり、

放置子のような感じで育ったわけなのですが、

家族間でも会話はなかったので、

友達ができても友達と会話してる際に

なにを話したいのかまとまっていない、

何を話たらいいのかもわからない

あったこと、今日やったことを

タイムスケジュールのように

つらつらと話していたんだと思います


元ももクロの有安 杏果ちゃんが

ツラツラと解説するように話していたのと同じように

有安さんとばっちりごめんなさいびっくり


当然、友達はかったるく感じ

『つまらない』

って言われて話をするのをあんまりしないようにした過去があります


その経験だけのせいではないんですが、

ある程度大きくなっても、基本的に心を開くまで聞くに徹する

心を開いても何話せばいいかわからないで、質問するということが増えていきました。


今の旦那さんとは高卒で入った職場で知り合いましたが、付き合ってる期間、聞くばかりで、自分の中にある感情をあまり話さないままきたので、ギクシャクしたことも何度かありました。




泣いてるだけでなにも離さない私
聞いても泣いてるだけでイライラする彼氏(現夫)

申し訳ないえーん



そんな私も山あり谷あり、

子供を産んで少しずつ

やってほしいこと、

自分はそのことについてこう思っている、

子育てのこれについてはこうした方がいいなど、

少しずつ自己開示できるようになり、

義母とも少しずつ思ってることを話せるようになり、ママ友付き合いも少しずつできるようになってきました。


そうしていくなかでいろんな本に出会い、

色んなことを調べていく中で、働き方はいろいろあるのだなと改めて感じました。


今少しずつやってる種まきが早く大きな実になることを祈りながら頑張りますおねがい