あーん、箱根駅伝が終わってしまった。
出勤前になんとか7区終了までは見れたんですチョキ
吉井兄弟の給水、よかったですね。



これ、笑った!!

須磨友が丘‼️

めっちゃ神戸ゲラゲラマニアック‼️なつかしードキドキ





さて。




今回、

青山学院大学の優勝は

往路優勝の時点で
もう決まってたのかなと思ってしまいました。
(選手やタイム差の視点ではなく)




監督で視たのです。目



2日往路が終わった時に
感じたことです。




復路に向けてのインタビューされていた
駒沢大学の藤田監督のお顔を見た時、
険しくて厳しかった。
眉間のシワがすでに敗者感を出していました。

選手たちが緊張して焦っているところに、
監督のあの恐怖エネルギーを受けてしまったら…
力を存分に発揮できないやろな




原監督は
飄々として
世間のことはどこ吹く風。
別次元で全てを見通してる感じ。

こんな監督に指名されたら
選手たちは隠れていた力を出せるわよね。




監督に陰と陽がくっきり浮かび上がっていたのです。



組織はトップのエネルギー次第ですからねグッ




形になって今、監督に現れているなら
もっと前にエネルギーは発せられているはず。

その時点で決まっていたのか⁉️
いつ、決まっているのか⁉️

疑問に思います。(私の課題)





今となっては
「負けてたまるか大作戦」も
見事にはまるネーミングでしたねドキドキ

先を見通して考えられる原監督のなせる技でしょう。


青山学院大学
箱根駅伝優勝おめでとうございます‼️