今日は身体の調子が心配なリブを残して仕事に行かなければなりませんでした。
リブが元気でいてくれるから
留守番を任せて仕事に行けてたんだな…
リブがいてくれるのは当たり前じゃないことを
こんな時になって理解する。
仕事が終わってリブが食べれそうなフードを買い込み、帰路を急ぎました。
もし、調子が悪かったら
まずは動物病院に電話して。
それからリブをカート乗せて歩く。小雨だから大丈夫。
診療時間が19時までの動物病院は遠いけど歩くしかないから。
(こんな時は車があって家族もいて、何でもあった過去に戻りたくなる)
でも、私は一人でやるしかない。
帰宅すると
リブは静かに眠っていました。
そこらじゅうに吐いた気配はない。下痢はあったけど、少しになっている。
ちゃんとリブだった。
散歩もいけた。
階段の時に抱っこしたリブは軽くなってたけれど。
買ってきたフードも食べた。おかわりまでした。
そして、また今も
ごはんを食べると。
お食事中だ。
元気になって
またいつもどおりに暮らそう。
今まで以上に大切にするよ。
リブが元気でいることは何よりも幸せなのだから。