女の感度を取り戻そう。ぽかぽか子宮のお話会。 | 美紀のひらめきパスワード

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このブログは、2019年から、日々感じたこと、思ってること、体験したことなど書いています。生活記録であり、私の命の物語です。


 

ぽかぽか子宮のお話会を、

再スタートします。


どんなことを、話すのか、

ベースは、

子宮委員長はるちゃんの子宮メソッドと、

渡辺カリンさんから今、受講中の

大和のゆるラボで学んでることを、

自分で試しながらの、

気づきやシェアをしながら、

参加の方達の日常の気になることや、お互いの体験を話し合い、生活に活かし、どんどん各自が、繁栄していく会になったらいいなと思ってます。



2月25日に、

はじめは、仲間うちに聞いてもらおうと思い、

友達に、開催することにしました。


そこで、

今、話したいことを、書き出してみた。


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

💗ぽかぽか子宮のお話会


子宮は、人生の未知、道、満ちなる臓器。

おんちつ様(膣)は、すべての臓器の一番
底辺です。ここの、センス感度がすべてを担っている。

女性の体には穴がある。
よって、
埋めたくなるし、物理的にもさみしさを感じる
生き物。常に、温めてあげないと、冷える。


子宮は、生命を体内に宿し、約10か月間
育てることができ、さらに産み出す。

毎月生理が、起きる。
生命を宿す準備が、行われては、流れる作業が体内で行われている。

月1で、年間12回。
約30年~40年も繰り返されている。

体に負担も大きいが、
平均寿命は、女性の方が長い。

女性の体に、決まりごとや、道徳などは、
合わない。

男女平等は不自然。

何が違うのかは、ただただ、体の違い。

体内でこれだけのことが起きてる子宮を持ってるのに、
本当は、子宮が、知らないことはないはず。

女の人は、自分に聞けば本当は、わかる。

わからないのは、よそ見ばかりして、
自分の声が聞けてないから。

子宮メソッドは、
本音本望がわかる体に戻すメソッド。

私(持ち主)がすごくて偉いのではなく、子宮が偉いだけ。

女性は、
自分の子宮と一体化して、生きることによって、
人生は進みやすく、さらに繁栄させることができる。

大人になるとは、母親の子宮から出て、
自分の子宮に従い、自分の人生を、

生きること。

女の人は、
神社でできることは、自分で全部できる。

まぐあいには、2種類あって、

洋のまぐあいと
大和のまぐあいがある。

おすすめは、大和のまぐあい。

自分の好きな男性とまぐあうことによって、
子孫繁栄の可能性の他に、
男から出る陽の気と、女の陰の気が、

まぐあうことによって、互いに充電することができる。

さらに、女の体が宇宙エネルギーを体内に受け取り、男性にまぐあいによって流し循環することができる。


体が離れた後も、満たされた状態が続き、
互いが体を離れても、

愛しく安心感につつまれたまま、
日常生活も生きることができ、仕事、家庭、健康、人間関係にも、影響し、運気もあがり、繁栄していく。

洋のまぐあいは、
発散にはいいけど、空っぽになるため
そのあと、むなしさやさみしさが残る。

洋のまぐあいは、
戦後輸入された、AVやポルノ映像により、
学んだ、これまでほとんどの人が、
体験してるまぐあい。

それを元に育った、男性も女性も、
女性の体を知らないまま、勘違いのまぐあいを続けてる結果、
レスになったり、むなしさやさびしさから、
相手が違うんじゃないかと、次々相手を変えたり、諦めたり、永遠に満たされないループにハマる。一瞬の発散にはいいけど、続かない。


これが、男女関係の歪みであるといっても、

過言ではない。
男女関係が、社会にそのまま現れてる。



これを、男性にわかってもらうより、
女性が自らおんちつ様を育て、感度を復活させ、
快不快が、わかる体にするのがいい。

女性の体(おんちつ様)の成熟が、今一番必要。

誰にでもすぐできるし、何歳からでもできる。

おまたカイロは、
土台作り。

固くて冷えてしまってる、おんちつ様を、
柔らくて、温めることによって、
本来の感覚を取り戻す。

プラス 咲良姫ショーツの、
ふんどしパンツで、締め付けない、開放感を
日常化することによって、
直感が湧きやすくなる。

さらに、育てるには、
つぼみんを、取り入れることによって、実際に骨盤底筋を育てる。


✨つぼみんと咲良姫ショーツは、

渡辺かりんさんのお店で購入できます。


骨盤底筋を鍛えることによって、
便秘や尿もれもなくなり、体、全身にとってもよい。

自分の子宮を知り、大事にすることによって、

女性は自然に繁栄していく。

子宮に終わりはない。

実際に、生理が終わっても、
女の本番はそれからだと言われてる。

女が枯れるとか、終わるとかはない。

女という生き物を思いだし、
人生を豊かに、堪能して生きて行ってください。

私達は、子宮を持ってる。

ただ、自分の子宮に、愛情を、かけてあげられるのは自分自身でしかいない。

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨


ざっと書き出してみたら、さらさら出てきたので、このままブログにも、載せました。


これを、元に日常生活、取り入れてやっているのが、私が今りながら、探求してることです。


書きながら、本当そうだよな~と

じわりじわりきた。


きっと、子宮は元々、全部どうすればいいか知ってるんだよな~。


女の感度を取り戻すお話会、

マンツーマンで、オンラインでもやってます💗

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音楽センスも、おんちつ様から。

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