子宮委員長はるちゃんの、
子宮メソッドテキストを開いて、ワークをやってみた。
何度も見たページだったのに、
初めて発見する
ワークで、自分への質問を書いて、
書き出したことへの、
メッセージが小さく書いてあったことに、
はじめて、気づいた。⬇️
それに対して、
『気にならなくなったときのあなたが、
本来のあなたです。』
と書いてあることを、見落としていた。
自分の気にしてるとこや、
ダメなとこを、
直さないといけないと当たり前に、
思ってるけど、
そもそも、
そんなこと気にならなくなったときが、
本来の私😍!!!
私って!!!どんなん?
どうして今まで、
目に入らなかったんだろう。
何年も。
だからこそ、発見したときの喜びはひとしお。
自分を知りたいと、諦めなかったから、
捉えられたんだ、と嬉しかった。
子宮の声を、
キャッチすることの難しさって、
例えば、食べることひとつとっても、
体に悪いから、
添加物の入った食べ物を食べるのを、
やめればいいとかいうことではなくて、
体に悪いからやめる、
というより、
自分が、それを、本当に欲しいかどうか、
本来のわかる体に戻すのが、子宮メソッド。
良いとか悪いとかは、
子宮にしてみれば、
外からのただの情報で、その場しのぎのもの。
『子宮は、超絶自由です。』(←好きな言葉)
どの情報も、素晴らしかろうが、
正しかろうが、
自分には、当てはまらないかも
今、私は、それを、食べたい!と、
反応してるのだから、
添加物が体に悪いからやめる、
太るからやめるとか、
食べたい気持ちを、おどして我慢させてるだけ。
いくら我慢できて、
偉いね、すごいねなんて言っても、
その場しのぎに、ただ、抑えただけ。
それが、毎日、至るところで、繰り返されれば、
どうせ自分の欲望なんて言っても、
食べさせてもらえないし、
言うたびに、
あ~だこ~だ言われて、
めんどくさがられるし、
言うのやめようってなる。
すぐ、ダメ出しや心配されるから、
おもしろくないし、
だんだんと、
感じないようになっていくんだろうな。
自分から欲求が、でないし、言わないのが、
かしこくて、慎ましくて、めんどくさくなくて、
いい子、いい女であるという、勘違い。
これは、親にとってみれば、
やりやすい、手のかからない、いい子という、
親の呪縛。
自分から欲求がでないって、
本当は、ありえない。
どれだけ自分を、
抑えつけて生きてきたのだろう。
そのひとつひとつが、カルマ粒で、
ちゃんと、残ってる。
自分の気持ちを、いつも、無視して、
どこかの誰かの、情報を自分より優先して。
仮に気持ちを、受け入れられても、
あとから、あ~食べちゃた、
なんで我慢できなかったんだろうって、
責めたりね。
食べることひとつとっても、
素直に、あ~おいしかったねで、
終わらないことが、ほとんど。
好きな人と、何がしたいって、
日々一緒に生きてる世界を、
一緒に喜んだり、一喜一憂できたら、
嬉しいし、楽しいし、幸せだって思う。
子宮は、持ち主と一緒に、人生の一秒一秒を、
楽しみたい。
生まれてきて、生きてる全部を、一緒におもいっきり味わいたい。
わぁ~おいしそう😆😆本当だね~
食べてみたい!
わぁ~食べよ食べよ!
わぁ~おいしいね!とか、
う~ん思ってたよりまずいね~とか、
結果は、どっちでもよくて、
それを一緒に、まずは、楽しみたいね。
日常、
自然にわき起こる気持ちは、
本当は、いっぱいある。
ずいぶん麻痺させてきて、
わきあがらないようにすら、
しまってるだろうけど。
だけど、ひとつひとつ、
いちから、感じてあげて、
感じる体を、目覚ませてあげたい。
元々の私の感じる体に戻してあげたい。
自分のために、やってあげたい。
自分でしかやってあげられないから。
ぽかぽか子宮のお話会で、
自分の子宮を、一緒に探求しませんか?
今年は、アルバム作る🎵