【世界中の朝食が食べられるWild Honey しかし至近距離に二軒、なぜ?】 | おかあさんとこどものための自然療法ホメオパシー「一粒で笑顔に」

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クラシカルホメオパシーのホメオパス・今井美香子のブログ。英国、米国、シンガポールで暮らし、三人の子どもを育てて来た豊富な育児経験から、
家庭で手軽に使える自然療法をご紹介します。健やかな時も病気の時も、笑顔で我が子を見守りたいおかあさんのために!



今日は友人と"Wild Honey"というお店で待ち合わせをしました。


一粒のレメディでご家族みんなを笑顔に!
クラシカルホメオパシーのホメオパス今井美香子です。


Wild Honeyは”世界中の朝食が一日中食べられる”のがウリのお店です。

ヨーロピアン、チュニジアン、メキシカン、カリフォルニア、サンタフェ、バスク、カリビアン、ノルウェー、ニューヨークなど、世界17カ国の朝食があります。


中でも人気はイングリッシュとヨーロピアンだとか。

矢印は、ヨーロピアンのエッグベネディクト。

矢印はイングリッシュ・ブレックファスト。



う~む、すごいボリューム


矢印はチュニジア。




こうなるともはや朝食ではありませんな。夕食でも十分いけますね~。


これは、友人の頼んだメキシカン。

とっても美味しそうでした。次回は私もこれを頼もう!

今回はこのBerkleyというのを頼みました。グラノーラにヨーグルトがかかっていて、ブラックベリーとラズベリーが添えられています。
これだけでもすごいボリューム。

しかし、このWild Honey、徒歩10分以内のところに二軒あるのです。

なぜだ?

おかげで、友人と私は別々の店舗で、”白ヤギさんと黒ヤギさん”状態でお互いを待っていたのでした。トホホ


人気が出ると、至近距離内でもすぐに支店ができるのがシンガポールの特徴。

それで商売成り立つのかなあと素人は考えるのですが、ダメならダメでさっさと店閉まいする潔さもシンガポールならではです。



店内は落ち着いたいい雰囲気なので、待っていても苦にならなかったのがもっけの幸い。




次回は必ずお腹を空かせて行こうっと



とても人気があるお店なので、ランチタイムは予約をオススメします。

街中にあってアクセスもよいし窓からは緑が見られてゆったり過ごせる場所なので、観光に疲れて一休みしたい方にもオススメです。


私が待っていたのはマンダリン・ギャラリー店。
The New Mandarin Gallery
333A Orchard Road, #03-02
6235-3800


友人はスコッツ・スクエアでした。
Scott's Square, 6 Scott's Road #03-01
6636-1816

平日9:00-21:00    土日は8:30から。