こんばんは、みきらぶです⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
このブログを本格的に書き始めて、はや4ヶ月過ぎようとしています。4ヶ月というと短い期間に感じるのですが、体内的時間感覚では長くも感じて非常に不思議な感覚です。
自身の意識の変容が早くて、それに見合った文章をアウトプットするのに追いつかず、既に100記事くらい下書きが溜まってます😅わお...
どうも私は「知りたい」という欲求が強く
全体性を把握したい人みたいで
「そこ」にかけて探究心が一気に広がっていくんですが、言語化していく、おろしていく事をずっと職人のようにやってるなあと感じます。
シンプルに職人気質なんですね。きっと
気がついたら朝6時までやってたり
睡眠時間もどんどん少なくなって...
一体私は何をやってるんだろう？と我にかえることもしばしばあります笑
伝えたいことが溢れている！
なぜか、「そのこと」に関して猛烈なパッションがあるんだと気付かされます。
最近はバシャールと脳内会話をしていたり
自分でもさすがに頭がおかしくなったのかなと思うほどです笑 (でも、そんなおかしさも含めて私なんです。)
バシャールのシンプルだけれど、パワフルで奥深い言葉に「答え合わせ」をする時がとても好きです。
そもそも質問自体が飛んでいるので、宇宙意識に聞くしかないみたいな。
あ、そうそう
なるほど
いつもバシャールの言葉は支えであり、パワフルで ワクワクさせてくれます。
最近このパッションについても
バシャールの言葉を借りると
なぜパッションを感じるのかというと
そのパッションが生じている時点で、そこには受け取り側が存在するのだということをバシャールが述べている文章があり
そういうことかとなぜか、腑に落ちました。
どういうことかというと、
パッション(情熱)が湧いた時には
そのパッションがコインのように
裏面と表面が同時に存在するということだそうです。
私が寝る間も惜しんで研究している「これ」
も、ワクワクを追いかけていた結果辿り着いたわけですが
このワクワクを表現しようとするとき
きっと受け取り側がいるから成り立っているという解釈になります。
「これ」を探求する時は
エネルギーが溢れて
好きなことなので疲れないんです。
そこがどうも好きみたいで
それを何度も何度も確認させられます。
わお！
おおー
すご〜い
と
自分と深く繋がった時に、言葉が繋がるというか
なんともいえない合致が心地よく
それを何度もやっていくうちに
いつもなんですが
それをどう伝えるか
どう表現すればいいか？とそっちに切り替わるのです。
自分でもなんでこんなお節介地味た気質なんだろうと思うわけですが、どんどん辿っていくと
理解したい
という気持ち自体がどうも私のパッション(情熱)に感じます。
自分自身を発見する道のり をバシャールがワクワクそのものと言ってますが
まさにそんな感じだなあと思います。
ブログを通じて言語化しているのは
誰かに向けて
なんですが、自分の感覚を言語化すること自体が楽しいという感じです。
私自身がより理解したがっている
それをなるべく自分の落とし込んだ感覚で
伝えたがっている
というのを感じます。
なので、そうおうもうようにしてる
それが いつかまた違うカタチになっていくとしたら それに従うという感じで任せている。
ブログでは、ここだ、と思うタイミングに任せて記事を書くスタイルに落ち着いてはいるのですが
ここ1、2週間？くらいの間は
自分の中でピタッとハマった時は
ただ味わっている
味わいたいに変わり
言語化しようという気持ちも起こらず
それに委ねていました。
その感覚やどのようにそこに至ったかを分析することに、呆れる程時間をかけていたり
なぜか研究が始まるのです。
客観的に見ると、何にそんな熱中しているんだろうと思われると思いますが
A4の白紙を並べて湧き出た言葉を連ねていきます。それが何枚も束になり
ハッキリ言って本当にオタクそのものです笑
自分自身でもこの探究心は不思議なくらいで
これが一体何に向かっているのか
未知の世界なんです。
ただ思うがまま
なぜ、そこに強い探究心があるのか？ということ
何に向けてやってるのか？
という事を改めて探っていたのですが
やっぱり ここ を追求したい
だったんです。
ここ
というのは内なる源で
この繋がるということ自体がパワーの源であること
それは、私個人のものかというと
答えはNoで
誰にでも適応し
この源との繋がりが土台であり
基礎であること
それをなぜそう言い切れるかというと
個人のものであるとすれば、ここまで情熱的に探求心が芽生えないはずだ
という感覚なんです。
なぜか、そうだと知ってる
それを言葉にしたいという欲求は
きっと言葉が架け橋になるから
言語を通じて理解する
音楽やアートで感覚で伝えるのと違って
感覚を繋ぎ合わせる
理解を深める
言葉にはパワーが宿ってる
そんな気がしてならないんです。
これをこういう気持ちで描きました
と絵を🖼見せて伝わるものの限界があり、
素晴らしい音楽を通じて共感共振するもの
言語を通じて
理解するもの
にはパワーがある
言葉は理解への架け橋なのでないかなと
言葉がその感覚に戻る繋ぎ目になる
そして、本来知っている という感覚が戻ってくると、自分の言葉が今度はパワーを持つ気がします。
今、少しでも誰か「自分と離れてしまった人」が
本来戻れる場所があるんだと言う事を伝えたい
ただそれだけ
結局、ブログを通じて何が伝えたいのかというと
基礎 土台なんだろうなあっていうところです。
土台というのは、自分のソースエネルギー(源)と繋がる感覚
エネルギーのコンセント🔌のようなもので
それがハイヤーとの繋がり(ソースエネルギーとも言われます)
そこと繋がることがまず土台であり
そこが家のようなものです
そこに繋がるとエネルギーが供給されるため、
充電器のようなもので
そのエネルギーを充電する場所に気づかないで、多くの人は外に差し込もうとする傾向がある
この土台(充電器)とずれると
いつのまにか他人の中にお邪魔している感覚になり
いつしかそれは自分から離れてしまいます。
ここは人それぞれ 違うようで 同じという
言い方しか出来ないんですけど
このコンセント🔌を差す場所、充電場所のことを
ずっと言ってる気がするなあと思います。
きっと これは私が差してみて「体感する」のですが
ものすごく絶対的な安心感があるんです。
そして深い内なる平和
宇宙が愛なんだという感覚
エネルギーが自然と湧いてくる
こんな充電器が皆さんの中にあるということ
そして多くの人が結局求めてる場所って「ここ」なんだろうなと
この充電経路軸がずれると
ずれてるので気分の悪さとして感じられる
この気分の悪さを軽視し出すと、その感覚が当たり前のようになり
そのふさいだ感覚がある重力級の方向へ行くと
身体の不調となって
どんどん引き返せないところまで行ってしまう
一度引っ張って戻るくらいの程度ならまだしも
気づかないうちに無感覚になってくると
手の付け所がない結局や現象を体験することになる
私は自分自身が鬱病を体験し
ゴム紐が切れて もう引っ張っても戻らないところまで行ってしまいましたが
そのエネルギー源を手繰り寄せると
全て自分自身とのずれから生じてることに気付きました。
この自分自身とは一体何か？そのものを探求していくと
いろんなことに気づいていくのですが
自分自身の内側に答えがあります。
この事を知れば知るほど
いかにズレが生じやすくなっているかに敏感になってきます
身近な家族だと尚更
子供の宇宙の中に入り込んだり
親の期待や願望の中に入り込んだり
気づかないうちにコンセントが絡まっている
エネルギー漏れがあるため苦しくなったり
パワーが戻らない
このコンセントにしっかり差す
場所さえきちんと把握していれば
いつだって戻ってこれるわけです。
外れることがあっても 戻る場所があればいい
戻る場所がわかっていると遠くにまで出かけれる
遠くにいても 誰といても 自分のコンセントの位置がわかれば
安心
こんなイメージです
ぶれない ずれない
このコンセントの位置を知ること
そんなことをずっと発信しているように思うんです✨🔌
なぜかというと
くどいようですがそれが基礎で、基盤で、土台だからです。
エネルギーの充電の仕方みたいな
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つい先日読み終えた「パワーかフォース」
また詳しくご紹介したいのですが、
この著者のお言葉を借りると
ある程度、フォースの力で及ぶことも出来るわけです
フォースの先は、とめどない終着点のない空回り
欲しても欲しても埋まらないもの
私たち本来が感じたいもの 味わいたいものは
内側にある内なる平和
探し物はなんですか？見つけにくいものですか？という井上陽水さんの歌詞が流れてきそうです
(古いですね笑)
本当の自分を見つけることの大切さを
ずっと伝えていきたいなあと思っています。✨
いつもいいね&フォローありがとうございます
時折、コメントも頂きありがとうございます
さらーっと思うがままに書いてみたので
まだまだ上手く言葉で表現しきれていないなあと思うところですが
何か感じるものがあれば嬉しいです😊✨
みきらぶ💕
Love&Peace