クスリ絵 カタカムナ 曼荼羅 カタチ 視覚で受け取る波動 | ハイヤーセルフと繋がって目覚めて生きる  スピリチュアルライトワーカー&アーティスト みきらぶ❤️ 

ハイヤーセルフと繋がって目覚めて生きる  スピリチュアルライトワーカー&アーティスト みきらぶ❤️ 

宇宙オタク、チャネラー&絵描きアーティストみきらぶ❤️あるがまま本来の自分で生きる。ハイヤーセルフ(魂)との繋がり、直感を大事にする生き方を提唱しています。チャネリング&瞑想セッションやってます⭐︎

こんにちは、宇宙オタク⭐︎チャネラー&絵描き みきらぶです⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*




最近視覚の感度というのか、見るもの視覚情報に対する「感度」が確実に変化しているのを感じます。



元々大学では、視覚情報伝達科というのが専攻クラスであったので、 私にとって物を意識してみるということは、半ば「当たり前」のことでした。

視覚が情報として受け取る際に、どのようにして物を見ているかという違いが、一般的に「ただ見る」という違いがあったように思います。



このような物の見方は、視覚情報としてみても

同じ対象でありながら、違った意識で捉えられるわけです。




例えば葉っぱ一枚にしても、

どこに陰影があって、どのような筋があり、葉の質感、微妙な色味の違い、葉の裏側はどうなっているのだろうか?という具合に対象物を「よくみる」という力が付きます。





それによって、歯の構造を知り、顕微鏡のような視点を持つ訓練を意識的にしていたせいか、未だに近距離で物を見る(捉える)癖がついています。


公園に行くと、地面や小さいものに目がいきがちになります。


逆に高い物 広い物(海)になると 捉えどころがないので、関心が薄れてしまいます。関心が何か手に取れる距離でないと飽きる性質が昔からあるんです。


それが良い悪いというものでなく単なる性質ですね。



そういう癖があるためか、往々に物事を探求し出すと、自分でも我を忘れるほど入り込んでしまいます。


自分を知るということは、自分の性質みたいなのを理解してあげること


そこに寄り添っていくことじゃないかなと度々思います。





----*----*----*

整うということ



話はだいぶそれましたが、


視覚の状態がどのように変化しているかというと



例えば、散らかっていることを不快に感じるようになりました。(前は気にならなかったのに)




日常を送っていると、どうしても散らかるのは自然なことです。



料理を仕出すと片付けに洗い物 冷蔵庫の整理 食材の出し入れ 後始末




子供が出しっぱなしにしたオモチャ

ソファーのかけもののずれ

細かいとこでは

リモコンが元の定位置に戻ってないこと



以前はそこまで気にならなかったのですが




整頓されていないと気分が悪いと感じるように



机の上にも何も置いていない状態

極端な話

物も垂直にきちんと整っていることが気分が良い

という



こうした変化が一体何を現しているのか?

自分でも不思議だったのですが



内側が整うと外側もそうなる表れではないかということ


内側の波動が変化すると

それに共振してくる自然な表れ


ではないかという考察に至りました。




物が多いことに対して気分が悪くなる

雑多な場所が落ち着かない


逆に自然や何もないホテル

きちんと掃除された部屋が落ち着く






気分の良さを追求していくにつれて



不必要な物を持たない

本当に気に入ったものに囲まれる

掃除された部屋が落ち着くようになりました。




肉体の波動が上がっていくと

食事も変わるということは前にも書いたのですが

身体を動かすことも

自然に湧き上がってきます


その後部屋の汚れが気になり

断捨離を勝手に始め出し

気づけば何もない空間が一番落ち着くという状態へ

自然とかみ合ってきます



これが最適化という状態なんだと思います。

頑張ってしなくても勝手に整うという





----*----*----*

クスリ絵



話は変わりますが、クスリ絵というのをご存じでしょうか?


視覚の変化に伴い 今物凄く関心があるのが図形の持つパワーなんですね。絵描きであるから余計に気になっています。


音楽や香りにも周波数があるように

色にも固有の周波数があります

カタチにもエネルギーがあるということを

神聖幾何学や古代文字(カタカムナ)

多くの図形が示しています。



クスリ絵は“薬を使わない医療”を目指して、東洋医学と西洋医学、エネルギー療法などの最先端医療に加え、超高度な古代文明カタカムナの文字や図形、また、色や形のもつ固有のエネルギーを長年研究されている医学博士・丸山 修寛さんによる新たな治療法として開発されたものです。



私がこのクスリ絵の存在を、本屋でたまたま3年前に手に取ったとき、とても衝撃を受けました。個人的にコンタクトをすぐ取らせて頂いたころにコロナが発生しまだお会い出来ていません。


なぜ衝撃を受けたかというと、このクスリ絵という治療法は、絵を描いてきた経験のある私として絵が人々に及ぼす力を感じたからです。



カタチの波動を通して沢山の方に触れて頂くことで、絵画という鑑賞領域を超えて図形や色による視覚のパワーが潜んでいるように思えて仕方ないのです。



絵画が単なる造形的美であるという機能も勿論素晴らしいのですが、絵(図形や色)の持つパワーがここまで研究され、実際に医療の現場で使われているということに、ひどく関心し畏敬の念を持ちました。





音楽に共鳴したり

アロマエッセンシャルの匂いが持つ効果効用は

誰しも経験を持ってらっしゃると思うのですが



絵はどうでしょう?

視覚の情報は多岐に渡るので、簡単にこうだとはとても知識が少ないため言い切れないのですが




人間の五感による知覚の割合は、視覚83%という医学会のデーターがあります



聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚は1%といわれています。


データ情報に微細があれど




人間が受け取る情報のうち、8割は視覚からの情報


ということです!凄いですねこれ。



現代、これだけの情報量の中、視覚情報が

どれくらいの影響を受けているのかということを


どれだけ意識出来てる人がいるでしょうか?



発達したインターネットでは、選択していないものまでが目に入ってくる(飛び込んでくる)情報過多の時代


意識的に物を見ることは非常に難しいでしょう。




クスリ絵考案者の丸山先生曰く、


クスリ絵は、潜在意識とのコミュニケーションツールであり、潜在意識がとても喜ぶエネルギーであるということ。


見たり、貼ったり、触れたりすることで、潜在意識に直接アプローチし、生命エネルギーを補い、不調を和らげるという見解だそうです。



カタチが持つ特有の波動

色の波動を長年の研究で没頭された経緯に感服する思いです。



日々、カタチや色について思いを巡らしている中





最近読み返しています「波動の法則」足立育朗著者の中で、特にこちらの図形が異常に際立って感じます




これは調和のとれた中性子、陽子、電子を組み合わせた原子の図形だそうで

足立氏の直感によって導かれたものです。


私はこれから直感の時代が来ると思っていますので、こういった図形からも人々の根源的なパワーを引き出すものに繋がるのではないかと思うのです。



古代から変わらぬ図形には宇宙の真理があり、



フリーエネルギーとなる原型のトーラスや






水の構造


こういった生命エネルギーの構造が


視覚から入ることで、無意識的にも調和されていく力が備わっているのではないかと思います。


ただカッコいいからという視覚的なポスターを街で飾るのではなく、原子的な要素を散りばめた図形が街に貼ってあれば



見る物の意識が(内在的にも)変革するのではないかと思うわけです。






アトピー性皮膚炎の子供に眺めてもらう用に切り取って貼ってあります。




血流改善

婦人科系のトラブルケア




カタカムナ



カタカムナは楢崎こうげんさんが六甲の金鳥山にて発見された書物で、これまたとても奥が深いです。カタカムナについてはまたの記事で書こうと思います。


----*----*----*



実際にクスリ絵を医療現場で使用されると

8割以上の患者さんの不調がその場で軽減するか、数時間後に気にならなくなる

ということが起こっているそうです。これこそが実証ですね。

また、クスリ絵を使うことで、頭の中のめぐりの数値、水槽内のメダカの生存日数、シクラメンの開花期間、果物の傷み具合など、人だけでなく動物や植物、食べ物にもはっきりとした変化が表れることがわかっているそうです。

カタチや色の持つ効果を有益に使われているのは大変興味深いです!



私自身、3年前にクスリエ絵を見た時に比べて、

確実に図形から波動を感じる力が敏感になりました。


図形を眺めているだけで、様々な図形から波動を感じるのも、確かに異なったエネルギーを感じとれます。



数々の図形から共通して感じるのは

調和やバランス

そして中心があること

中心から丸の輪郭を生じているため均衡であり

そのため調和を保っています。

そして色の周波数がダイレクトに視覚に入ってきます。







丸山先生は20年近くこの図形とどの色をどこに配置すればいいかということを、一つ一つ検証されたそうで、色のパターンなど想像しただけで骨が折れそうな作業です。



これだけの情熱をかけられたクスリ絵がパワーの原理に則っているのは明らかです。



クスリ絵が病院や学校、老人ホームや公共の共用施設など、多くの人の目に触れるところに飾られているとなんとステキなことなのでしょう!



興味がある方はクスリ絵を是非手に取って見てくださいね😊✨



----*----*----*


余談ですが眺めているうちに私も刺激を受けまして、


試しにパパっと線を描いてみました。

線を描くたびに立体に見えてきて、深夜だったので中断しましたが


図形をもっと理解し、立体曼荼羅のような作品を制作したいなあと考えてます。


ちなみに大学の卒業論文は曼荼羅でした。その頃は色やカタチの意味を深く理解してなかったのですが、基本にいくかわざとずれるのか落としどころを見つけていきたいです。( ˊᵕˋ )


----*----*----*----*


丸山先生作



バッキーカバラ




驚異のヒーリング&覚醒ツール


これやばい笑





カタチや造形も突き詰めると深いですね✨



今日もご愛読頂きありがとうございますございます😊いつもいいね&フォローもありがとうございます♪


みきらぶ❤️🌈


ありがとう ありがとう ありがとう