生理で隔離

２０２１７年7月開講！！！！
性を見つめ直すことで人生が劇的に変化し、　　自分軸を立てしあわせな女になる。
それを叶えるのが、単なる性教育の伝え手ではない、
らんくみ印の家庭性教育マイスターです。

私と一緒に性教育しませんか？？

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保育園・中学校・高校・大学での講演会実績あり

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私は中学二年生の時は初潮を迎えました。

周りはほとんど来ており、いつくるんだろぉっという漠然とした不安を抱えてていたのを思いだします。

もともと肌が弱く
生理が来てから本当に誰にも言えずずっと苦しかったんです。

生理によるかぶれ…

外陰部の前から肛門までびっしりただれ
かゆくて痛くてたまりませんでした。

集中したくてもできない
気になって仕方ない
生理が終わってからも肌が治るのに一週間ほどかかったと思います。

そんならんくみが今快適に経血コントロールができ過ごせるようになったのも
ここ数年。

それまで自分が敏感肌だから仕方ない。
薬をお股に塗ることも考えず
ただ生理が終わるのを待ち
毎月暮らしていました。

みなさまは毎月の生理いかがでしょうか？？

ところで昔は
❝月経小屋❞というものがありました。

建前は
けがれている女性の隔離…。
っとなっていますが

もう一つの側面で
女性たちをおもんばかっての隔離とも言われています。

隔離されることで
経血の流出にわずらう事がない
日々の重労働からの解放であったり

また
女性たちだけが集まりるため
先輩女性から性の知識や生活の知恵を継承できる場でもあったそうです。

私たちが無意識に刷り込まれた
生理のタブー感や
素晴らしい自然現象を『けがれ』と言われてきた時代は
実は意外とひと昔前まであった実話なんですね。

月経小屋は江戸時代から戦後まで続いていたそうですから。

だから女性が自分の体にコンプレックスを抱きやすく
ましてや
お股なんて見れないのは
あなた自身が劣等感に包まれているのではなく
遺伝子レベルのすり込みだったっと思っていただけると
少し楽になられるかな？っと思います。

自分にコンプレックスがある
自分が好きになれない
お股なんて見れない

そんな方に一度アマナレッスンをお届けしたいなっと思います。

過去辛い生理を経験してきてた私の生理ですが
今は経血コントロールもでき
お股がかぶれることはありません。

私の中三、中一の娘二人も順調に経血コントロールが出来ております。

私だから出来るのではなくて
知ったら時間はかかりますが出来るようになります。

しっかり子宮を温めて休んでくださいね♡
私たちの体って本当に神秘的で素晴らしい体です(^▽^)/

女性から性の知識や生活の知恵を継承できる場をこれからも作っていきたいと思います。

今後家庭性教育マイスターＫＩＤＳを開講予定です。

家庭性教育マイスターの子どもちゃん達がより家庭でいろんなお話ができたり
悩みを共有できたり、性を子ども時代から学べる場所を作っていきます♡