本日も、ご訪問頂きまして誠に有難う
ございます~(≧∇≦)
先週は、いつも以上に慌ただしい1週間になりました。
月曜の朝、いつも通り6時に起床⏰
寒い~((+_+))
旦那さんの、朝ご飯とお弁当作りを始めると
いつも床暖でぬくぬくと寝転がっている
キャンディーの姿がない。
旦那に「 キャンディーは?」と聞くと
「こたつの中だよ~」との返事
「今日も寒いからねぇ~」と調理を続けます。
全部が済んで「寒い寒い!」とこたつに入ると中から、キャンディーが出てこようと立ち上がりました。
「キャンディー❤」と声をかけると足を痛そうにひょこ~と、引きずってキャンディーが歩いて来ました。
「足、どうした!!」と夫婦同時に叫ぶ。
キャンディーは「ニャン」と小さく一声して、また足をひょこひょこさせて歩く。
私達は、大慌てで「病院に行かないと!」
旦那が
「今日は、朝に急ぎの仕事が無いから一緒に、朝イチで病院に連れて行う!!」と。
8時半過ぎに、大暴れするキャンディーを、
何とかキャリーバッグに入れて病院へ!
いつもの、かかりつけの病院に到着!!
まだ閉まっているシャッターの前で待っていると、私達に気が付いてくれた動物看護師さんがシャッターを開けてくれました。
冷えきった体で病院内に入ると、暖かくてホッとしました。
看護師さんに、状況説明して診察待ちをしてると旦那が「注射とかするのかな?」
「採血も?」オロオロと話す旦那に
「大丈夫!先生が、ちゃんと診て下さるから」
なんて話していると名前を、呼ばれ診察室に。
先生「足を、引きずってるそうですね」
夫婦同時に「はい!!」
先生、キャンディーの足を触って診察します。
色んな方向に足を伸ばしたり、押したりしてかなり長い間、先生はじっくり診察してくれました。
その様子を固唾を飲んで夫婦で見守る。
先生が「大丈夫。軽い、捻挫の様ですね。たぶん猫タワーとかで滑って痛めたのな?」と、
言われて「骨折とかで無くて、良かった!」
先生「2、3日様子見て、まだ足を痛がる様ならまた連れて来て下さい~」と言われ
旦那と一安心する。
会計を済ませて、帰路に着く。
行きは、大泣きしたキャンディーは、帰り道はまったく泣かずで「早く!家に帰るよ!」って顔してました~(*^^*)
帰宅後は、良く寝てご飯食べて安静に過ごしてくれました。
次の日も、たまに足を引きずってましたが水曜には普通に歩いて、痛がる様子も無く
一安心。
今では、すっかりいつも通りに元気なキャンディーに~(≧∇≦)
病気や怪我は、突然の事とはいえ人より口が聞けないのでつい、慌ててしまいますね。
「すっかり元気になった、にゃん❤」