演奏するときに痛かったら? | 横浜市鶴見区北寺尾の『Mikikoピアノ教室』

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こんにちは!

 

 

横浜市 鶴見区 北寺尾

ピアノ講師・クラリネット講師の

いわもとみきこですキラキラ

 

 

はじめての方はこちらをご覧ください♪

 

 

 

先日のクラリネットレッスンで、口が痛そうな生徒さん。

 

 

そうなんです、クラリネットは下唇を巻き込んで演奏するので、

長めに演奏すると痛くなってきます。

 

わかるよ~アセアセ

 

 

 

そんなときに対処法がありますグッ

 

 

 

クリーニングペーパーを下前歯2本分ほどの大きさに折って、

下前歯にかぶせて演奏してみてください。

 

 

 

クリーニングペーパー

 

クリーニングペーパー

 

 

クリーニングペーパー

 

 

クリーニングペーパー

 

 

クリーニングペーパー

 

 

ペーパーを3~4回ぐらい折って使ってください。

そうすると痛みが少し軽減されますよ。

このペーパーは水分に強いので破れません。

 

もちろん、

何もしないで演奏する方が正しいアンブシュアになるので、

常に使用するのではなく、どうしても痛い、でも練習しなくては!

の時に使ってくださいね。

 

 

 

 

 

そして!

こちらは今まで紹介していなかった講師おすすめ商品です。

 

 

 

 

 

楽器の間接部分に塗るグリスです。

普段使う方が多いリップスティック型のものは、

正直おすすめできません。

とてもべたべたするし、密着感があまりなく、

妙にぬるぬるしていて。。。

 

 

 

 

 

その点、

このトロンバは滑りが良い加減なのです。

何よりも密着感が良く、演奏感がとっても良いグッ

 

ラトロンバのグリス

 

 

ラトロンバのグリス

 

 

中はほんのりピンク色をしています。

そしてちょっと良い匂いです。

 

グリスはリップスティック型だと、

指で塗らない方が多いですが、

先生は指で塗るのをおすすめします。

その方が均等に伸びますし、多く塗らないで済みます。

たくさんべたー!っと塗らずに少量塗りましょう。

 

 

 

それではこの辺で♪

 

 

 

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