医学的というよりも、ロジカルで確率的なお話でわかりやすいです。
未曾有のワクチンですから、安全といい切れることができなく、確率的にはリスクがあり、
現在、まさに回数を重ねるごとに、有害事象が出たり、亡くなる確率が高くなっているデータよりこれが実際に集団免疫として効果があるものなのかをもう一度検討し直す時だと思います。
北村弁護士コロナワクチンは十分に安全性は検討されていなかった。これは確か。過去の憲法訴訟の判例よりも高い頻度で人が亡くなったり重篤になる可能性あると当初から思って巨大なロシアンルーレットを私は避けていた。私も家族も誰一人打ってない。
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北村弁護士の動画 一部
https://mobile.twitter.com/fseiichizb4/status/1617819360906870786
全動画
こちらには、素人ながらと付け加えながら、ワクチンに頼らない予防対策も言及されています。
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まさにロシアンルーレット
新型コロナワクチンが1/874のロシアンルーレットだったことが査読済み論文で発表された。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) 2023年1月27日
2023年1月24日に発表された研究によると、2021年だけで278,000人のアメリカ人がコロナワクチンで死亡。2021年12月末までに2億4300万人のアメリカ人が接種をしたことから、1/874人の確率で死亡していた。 pic.twitter.com/G4eubmj1dh