ちほぎみき子です
本日の
公明新聞４面（東京・山梨版）定例会ダイジェスト
記事はおおむね以下です。
東京都が今年７月から始めた「都子育て支援員研修」と併せて
より質の高い地域の子育て支援者を育成し、確保することが重要課題であると主張。
子どもの増加に伴い、各支援事業への利用者が増加傾向にあることから
今後の区の対応を求めた。
武井区長は
「地域の人材育成策の充実を図り、多世代が支え合う、
子ども・子育て支援施策を推進する」
との考えを明らかにした。
「安心と活力へ具体策」に掲載していただきました。
全国的には少子化ですが、
港区は就学時前の子どもが増加し続けています。
また、共働き家庭の増加、子育ての負担や不安など、
子どもや子育て世代をめぐる環境の変化に対応し、
全ての子どもの健やかな育ちを実現する支援が必要との観点から、
第３回港区議会定例会にて、
港区議会公明党として「子育て支援者の育成が急務」と、
代表質問させていただきました。
保育園だけでは、まかないきれません。
地域で支え合っていくことも重要です。
こらからも、子育て支援にがんばってまいります