うちのこどもは、私の空きスケジュールをしってるように交代で熱
(日頃ならとりあえず寝て・・ だがインフルなら人に迷惑かけるためすぐ病院)
今朝は 息子の顔はれあがり 口が閉じれない 熱 吐き気
外科かなの家族の声に、近くに整形しかなくいくと まってるようにいわれ
「しばらくしてうちはみれない から脳外科へ」と言われ 、
脳外科きたら
「こどもだから 熱があるし小児科でしょう。普通そこいきますよ。
からだがこどもなんだから 薬がちがうのよ お母さん
口腔外科でもいいじゃないの・・・」
と こんな成人男性と同じ体型の高校生も小児科?
担当看護師から言われ たらい回しされそう
「じゃあ具体的にどこにいけば、、」 と聞いたら、
「歯科大あたりかしら・・近くにはないわね~ 」
「言っていることはわかります。私は前の病院からここを言われてきたんです
すこし家族の立場になり 話してもらえませんか?」と話すと
医者と話しているのがつつぬけで聞こえてきた
「なんで脳外科きてるの!整形 バカじゃないの!
なんでも こっちにおしこんでくるなら こっちはパニックだよ」
そして看護師がでてきて
「一応診察しますね でもうちは小児科ではないので
薬が違うんです 熱は治療できませんから それでもいいですね・・」
もう帰ろうとおもったがどこにいったらいいかからない
友人の保健師に電話してきくと ラクビー部で吐き気もするなら
とりあえずCT 撮ってもらったらいいよとのこと
90分ほどまって やっと診察室へ 診療一分
ひとめみるなり、
「あなたこれは~なぜ脳外科きたの!?こんなので脳外科きたら死ぬよ。
あなた耳鼻科にいきなさい 医療センターだとさらにいい 」
先生は中国の方のようでした
症状に合った病院にいきなさいと言いたかったようでしたが
死ぬよといわれた きっと冗談に もうがっくり
だったら 受付で医者がちらっとみて 別の病院に行ったらいいよと
言ってくれたら いいのに・・・・とこちらはおもってしまう
CTのコピーもらって紹介状で6000円 今度は耳鼻科へ
インフルエンザで病院が余裕がなくなっているのだろうな・・・
医者がたりないんだろうな・・・
そして
看護学校でコミュケーションの授業している私にとっては
その会話のひとつひとつに こころ突き刺さる時間でした
吐きそうとぐったりしている息子が座る場所 やっとみつけ
何度も問診かいてはつぎへ・・・心配のレベルはぜんぜん違うが
・小さなこどもが診察うけるのにすごく時間がかかる
・たらい回しにされる妊婦
ご家族の気持ちがわかりました
家にもどると今度は娘がまた熱上がった・・と
わたしのあき時間 よくわかってらっしゃる
今日の私の仕事は夕方からでした
(日頃ならとりあえず寝て・・ だがインフルなら人に迷惑かけるためすぐ病院)
今朝は 息子の顔はれあがり 口が閉じれない 熱 吐き気
外科かなの家族の声に、近くに整形しかなくいくと まってるようにいわれ
「しばらくしてうちはみれない から脳外科へ」と言われ 、
脳外科きたら
「こどもだから 熱があるし小児科でしょう。普通そこいきますよ。
からだがこどもなんだから 薬がちがうのよ お母さん
口腔外科でもいいじゃないの・・・」
と こんな成人男性と同じ体型の高校生も小児科?
担当看護師から言われ たらい回しされそう
「じゃあ具体的にどこにいけば、、」 と聞いたら、
「歯科大あたりかしら・・近くにはないわね~ 」
「言っていることはわかります。私は前の病院からここを言われてきたんです
すこし家族の立場になり 話してもらえませんか?」と話すと
医者と話しているのがつつぬけで聞こえてきた
「なんで脳外科きてるの!整形 バカじゃないの!
なんでも こっちにおしこんでくるなら こっちはパニックだよ」
そして看護師がでてきて
「一応診察しますね でもうちは小児科ではないので
薬が違うんです 熱は治療できませんから それでもいいですね・・」
もう帰ろうとおもったがどこにいったらいいかからない
友人の保健師に電話してきくと ラクビー部で吐き気もするなら
とりあえずCT 撮ってもらったらいいよとのこと
90分ほどまって やっと診察室へ 診療一分
ひとめみるなり、
「あなたこれは~なぜ脳外科きたの!?こんなので脳外科きたら死ぬよ。
あなた耳鼻科にいきなさい 医療センターだとさらにいい 」
先生は中国の方のようでした
症状に合った病院にいきなさいと言いたかったようでしたが
死ぬよといわれた きっと冗談に もうがっくり
だったら 受付で医者がちらっとみて 別の病院に行ったらいいよと
言ってくれたら いいのに・・・・とこちらはおもってしまう
CTのコピーもらって紹介状で6000円 今度は耳鼻科へ
インフルエンザで病院が余裕がなくなっているのだろうな・・・
医者がたりないんだろうな・・・
そして
看護学校でコミュケーションの授業している私にとっては
その会話のひとつひとつに こころ突き刺さる時間でした
吐きそうとぐったりしている息子が座る場所 やっとみつけ
何度も問診かいてはつぎへ・・・心配のレベルはぜんぜん違うが
・小さなこどもが診察うけるのにすごく時間がかかる
・たらい回しにされる妊婦
ご家族の気持ちがわかりました
家にもどると今度は娘がまた熱上がった・・と
わたしのあき時間 よくわかってらっしゃる
今日の私の仕事は夕方からでした