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2020年11月に

郊外の山の上の一戸建てから

街の駅前マンションに住み替えました。

 

 

夫は単身赴任して

私は新居で1人暮らしをしています。

 

 

 

 

 

この週末は

仕事①の在宅ワークが忙しく

 

今日は朝から仕事をして

その合間に家事をしたり

録画した番組を観たりしながら

一日を過ごし

 

だんだん頭が疲れてきて

ついうとうと昼寝をしたら

あっという間に夕方になっていました。

 

 

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さて

先日、YouTubeをたまたま観ていて

なるほどびっくり

と思ったことがあるのですが

 

 

ママ友や近所の人は

友達ではない

ということです。

 

 

その時々にその環境の中で

必要な情報を交換したりする

一時的なつながりがある人

という解釈です。

 

 

なるほど…そう考えると

気持ちが楽になりますね。

 

 

長年旧居で親しくしてきた

ご近所の人たちと

私の引っ越し後早々に

すっかり連絡が途絶えた時

 

少なからずショックを受けたのですが

 

あれは私がその人たちのことを

友達であるかのように

錯覚をしていたからだな、と

今ではわかります。

 

 

たまたま近くに住んでいたから

必要性があって交流していただけで

 

離れたらもう共通点もないし

交流の必要性がなくなった

ということでしょう。

 

 

ママ友でも同様ですね。

 

 

子どもが3人いたので

幼小中高その時々にママ友はたくさんいて

毎日のように会っていた人もいたのに

 

今も交流が続いている人はいません。

 

 

一番長い関係では

子どもたちの卒業後5,6年会い続けた

あるスポーツのママ友グループが

ありましたが

 

子どもたちの進路がバラバラで

だんだん話題に困るようになった頃

パッタリ誘いがこなくなりました。

 

 

それならそれで

ちょうどいいけれど、なぜ突然?

 

後で知った理由は

ボスママの優秀でイケメン

将来有望と思われたお子さんが

逮捕されたことでした…。

 

 

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夫が、終の棲家のつもりだった旧居を売って

街のマンションへ引っ越そうか

という話を持ち出したとき

 

ここで築き上げてきた人間関係が

あるのに…という理由を挙げて

最初私は反対したのですが

 

そんな人間関係は

全く大したことがないものだった

 

ということが引っ越してからわかりました。

 

 

その時々で

周りにいる人と協力して

穏やかに心地よいあっさりした関係を

必要な分だけ築ければ

 

それで十分だと思うようになりました。

 

 

 

 

おいしいもの、で検索したら

これが出ました↓

 

 

 

 

 

 

 

 

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