2020年11月に
郊外の山の上の一戸建てから
街の駅前マンションに住み替えました。
夫は単身赴任して
私は新居で1人暮らしをしています。
*
昨日の午後
娘が東京へ帰っていき
私はまた元の一人暮らしです。
今日もまた雨だし
仕事もない日だし
刺繍をして、本を読んで
のんびりと過ごしました。
さて、土日の
奈良への旅行を振り返ってみました。
① 荷物は少なめに
娘の小さいスーツケースに
2人分の荷物を入れて
交代で持つことにしました。
(実際は、ほぼ娘が持ってくれた)
寒い時期の1泊なら
着替えは下着と靴下のみ
パジャマは上衣はホテルのものを利用
ズボンのみを持参。
② 車移動ではない雨の旅行は疲れる
傘を持っての移動は濡れるし疲れます。
時間に余裕をもって動き
行く場所はあそこもここもと欲張らず
疲れすぎないようにしました。
③ あらかじめ調べておき
観光案内所でも聞く
旅行雑誌で調べておき
現地でないとわからない
バスの便や乗り場などの情報は
駅の観光案内所で教えてもらい
効率的に動くことができました。
お得なバスの一日乗車券などありますが
買って使った方が得かどうか
検討してから買うといいと思います。
私たちは今回、不要でした。
食事する場所を探すのは娘が担当で
ネットでサクサク
探してくれました。
④ ホテルは便利な場所+大浴場+朝食付き
数日前に予約したので(娘が)
ホテルに選択肢があまりなく
2人で2万円以内の安いところで
部屋は狭くダブルベッドでしたが
新しくて清潔、便利な場所にあり
大中浴場でゆっくりお風呂に入れて
朝食バイキングもあって
十分に満足でした。
⑤ お土産は自分たちの食べ物のみ
可愛い雑貨などは見るだけで
買いません。
近々友達など会う予定はないので
人へのお土産は何も買いませんでした。
(娘は会社へお土産を買っていた)
⑥ 疲れ切る前に早めに帰る
お寺巡り・仏像拝観が趣味
というわけではないので
お寺は数か所行けば十分満足でした。
夕方は早めに帰途につき
無理はしなかったので
疲れて娘と喧嘩したり
雰囲気が悪くなったりせず
楽しく行って来られました。
⑦ 旅の費用
交通費は各自で持ち
ホテル代と飲食代は
私が娘の分も払いました。
お寺の拝観料は
基本私がまとめて払い
途中で娘も出しました。
今やバリキャリ女子の娘ですが
いつまでも私たち夫婦にとっては「娘」で
家族旅行に連れていくような感覚で
娘と出かけるときは
親が払うことが多いです。
娘との旅行は
この先いつまで行けるか
何回行けるかわからないので
今回行けてよかったです。
娘は会社の同僚へのお土産で
これを買っていました↓
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