今年の秋に山の上の一戸建てから
街のマンションへ住み替える予定です。
 
 
成人している息子・娘の
子どもだった頃の物が
たくさん保管してあったわが家。

これは「子離れの儀式」か?と思いつつ
片付けに取り組んでいます。

 
保管したのは親の私ですが
本人達の持ち物なので
いる?いらない?の判断を仰ぐのですが
 
聞くまでもないわ、と思って
勝手に捨てた物もあります。
 

 
先週大量の他の物と一緒に
夫が処分場へ持ち込んだのは
 
息子・娘が小学生の頃
授業で作った陶芸の素焼の置物
 

お面や動物や何かわからない形の物が数個。
 
庭にオブジェのように置いてあり
もはや存在を意識もしていませんでした。
 
雨ざらしで汚れて傷み
もういいよね、捨てても。
 
 
 
そして、他には、しばらく前の話
去年のGWに夫の実家の倉庫から出てきた
ランドセル3つ。
 
末っ子の娘でさえ
小学校を卒業して10数年が過ぎて

今さらどうしようもないので
持ち帰ってすぐ捨てました。
 
小学校を卒業した時に
寄付先を探すとか
どうにかしておけばよかったですねぇ。
 

 
判断の先延ばし
昔も今も私の悪いクセです。
 
即決派の夫には
「今決めておかないと忘れる」
 
先延ばしにして
何度も同じ事を考える時間が
もったいない
とよく言われますあせる
 
 
 
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