(昨日からしばらくは昨年行った北海道での写真を
ご紹介します
ブログ写真全ては私か夫が撮影したものです)
遠足の日の子どものように
ワクワクして早朝から目が覚め
昨日はマンションの総合ギャラリーへ
行ってきました
このマンション自体のモデルルームを観るのは
実は初めてです。
モデルルームは一番広いプランの間取りで
間仕切りを取り払って
空間を広くしつらえてあり
さらに豪華なオプションをたくさんつけてある上に
オシャレな小物等で飾り立ててあって
しかもカラーセレクトの色が
私たちの選んだものとは異なるので
私たちが買う部屋とは全くの別物です。
こんな部屋になるんだわ～
などと間違っても期待しないように
自分を戒めながら見て回ります。
主に標準の建具や設備の部分と
共用部分のアルコーブ、ドア、窓、ベランダの状態
を確認してきました。
あちこちをじっくり見ながら
「どこまでが標準ですか？」
「私たちの部屋もこれと一緒ですか？」
という質問を繰り返しました。
見ただけのことはすぐ忘れるし
注目していなかった所がどうだったのか
後で知りたくなることもあるので
iPhoneで写真を撮りまくってきました。
感想としては・・・
今は築30年近い建売住宅に住んでいるので
当然ながらどこを見ても何を見ても
ステキ
でした。
そしてやはり、一番広いプランでも
当然ながら「狭い」ですが
天井がうちより高いから圧迫感は少ないです。
梁が少ない設計だとのことですが
それでも一戸建てにはない梁は気にはなります。
北側のサービスバルコニーは
本当に室外機置場で
ドアではなく窓になっていて
出られないということがわかりました。
壁厚があるから当然かもしれませんが
全体的に想像していたよりも
一つ一つの収納が浅く狭い印象です。
洗面所の洗面台の下の収納下に空間があって
ルンバの基地にできるようになっていて
今風だなと思いました。
私たち以外にも若い方たちが2組
見に来ていましたよ。
つづく
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