彼の名はノエル･ギャラガー。
類い希なソングライティングセンスで数々の名曲を世に送り出し、イギリスのロックシーンを９０年代から牽引してきたカリスマで、ｏａｓｉｓのギタリストだ。
「ノエルがいなければもうoasisはお終いだ」とファンの嘆きの声も高い中、
ノエルの穴を埋めるべく、ギターを手にした１匹の勇敢な子犬いた。
銀さんだ。
そして今彼は、何故だか知らないが、立ち上がり、ここ川崎から、oasisに「待ってろよ」と言わんばかりに、海の向こうのマンチェスターを眺めている。
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そう、彼は後頭部の毛を切りすぎて、横から見るとかなりダサい。
でもぉ？
正面から見ると、えれぇかわいい。
