今日はさっきレンタルビデオ屋に行った！
また映画を２本程借りて、久しぶりにＣＤをチェックした。
ちょっと気になっていたものがいくつかあって。
・昔よく聞いたウルフルズのあの曲はどのＣＤに入っていたのか。
・今日、仕事中に乗った車の中に入っていた尾崎豊トリビュートのMr.Childrenが歌う「僕が僕であるために」をちょっと借りてみようかと
・スピッツの数年前のアルバムに「テイタムオニール」という歌があるらしいのでチェック
の３点。ウルフルズの件は家にあったのし、Mr.ChildrenはちょうどそのＣＤが無かったし、スピッツはどうせなら買おうと思って借りなかった。「ＣＤは借りるな、買え」という兄の教えがあるので私は滅多にレンタルなんてしないのです。兄は本物のロックを愛する尊敬すべき男なのだ。
そんなこんなしてる間に、クロマニヨンズの３rdアルバムをおすすめコーナーで発見！店舗スタッフのコメントには「この音と詩は彼らにしかできない。ＣＤを買って何回も聞いて欲しい」とある。この人もまた、ロックが好きなんだろう。
でもここ、レンタル屋だぜ。